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柿のおすすめ種類6選!ランキング6でまとめました

柿のおすすめ種類6選!

こんにちは、ときわオンラインのヨシハマです。

今日は、果物屋さんがおすすめする柿の種類(品種)6選ってことで、

柿を何十種類も食べてきた、フルーツショップ店長の僕が、

ランキング形式で6品種選んでみました。

「柿って全部同じ味じゃないの?」
「そもそも、柿ってそんなに種類あるの?」

と思われる方もいると思います。

そうなんです。僕が柿好きっていうのもあると思いますが、

柿は基本的に全部おいしいし、そこまで味の差がないんですよ。

そして、柿は熟度によっても味が変わります。

「カリカリの方が好き」って方もいますし

「完熟でとろっとろの方が好き」って方もいます。

なので、甲乙つけ難い。というか、ランキングをつけるとか難しいんです。

そこをあえて、ランキング6ってことで、選ばせていただきました。

こんな方におすすめ

  • 柿の種類ってどんなのがあるの?
  • おいしい柿を食べたいけど、わからない・・・

という方は、この記事を読んで、今後の柿選びの参考にして下さい

果物屋さんが選んだ
おすすめの柿品種、ランキング6

6位 次郎柿

6位におすすめするのは、次郎柿です。

次郎柿は、完全甘柿なので、富有柿と比較されることも多い品種となっています。

静岡県から生まれた品種なのですが、

カリッと歯ごたえがよくて、糖度も高いので、噛めば噛むほど口の中に甘味が広がります。

6位にランクインさせた理由は、

追熟させて少し柔らかくすると、フルーティーでメチャクチャ美味しかったからです。

次郎柿は『追熟させると食味が落ちる』

と言われていますが、そんなことはない!

「逆に追熟させて少し柔らかくした方が美味しいんじゃないか?」

と思いました。

果汁も多くフルーティーで、メチャクチャ甘いんです。

 

次郎柿メモ

■特徴:カリっとした食感、甘い。 追熟させてトロッとしてもおいしい
■時期:10月中旬〜11月中旬
■タネ:ほぼ無し
■価格:やや高い  (1玉:200〜400円)

 

5位 富有柿

でました、みんな大好き富有!

昔からたくさんの人に愛されています。

これはキングオブ柿と言ってもいいですね。まさに柿の王様!

スーパーでもよく見ると思うので、柿といえば「富有柿」と言う方も多いのではないでしょうか?

富有柿の何が人気かというと、それは

「強い甘味を感じられる。」

ってことではないでしょうか?

収穫したてのカリカリも甘いし、追熟させてトロトロも甘いんですよね。

口に入れた瞬間に、思わず「甘っ」と声が出てしまいます。

本当においしい!

ここ数年で、甘い品種が多く出てきているので

糖度計で測ると、富有柿より”糖度が高い品種”は出てきていますが、

実際に食べた感じは「やっぱり富有柿が一番甘いかも。。」

と思えるくらい、強い甘味を感じます。

また、

「富有柿」は新品種のベースになっていることが多いんですね。

それだけ、富有柿は”優秀”ということなのだろう。

と勝手に想像しています。

スターを生み出す『最強のお父さん!!』って感じですね!

 

 

富有柿メモ

■特徴:強い甘味を感じられる。 糖度が高い。カリカリでもトロトロでもおいしい
■時期:11月中旬〜12月中旬
■タネ:ある
■価格:普通  (1玉:150〜300円)

4位 平核無柿

平核無柿?なんて読むの?

と思われる方も多いと思います。

読み方は「ヒラタネナシ」です。

「初めて聞いた。」という方も、多いと思います

でも、

この品種は、「絶対に一度は食べています」

日本で最も多く栽培、流通されていると言っても過言ではない品種で

スーパーでよく見る柿は、この「平核無」なんです。

4位には、この「平核無」を選びました。

なんやかんやで、普通にメッチャおいしいです。

今まで、いろいろな品種を食べましたが、やっぱり安定しておいしい。

種がなくて、食べやすく、甘くて、フルーティー、

「カリッ」と食べても美味しいし、「トロッ」と完熟にしても濃厚でおいしい。

とにかく、失敗のない柿です。

柿に詳しい方であれば、

新潟の「おけさ柿」とか、

山形の「庄内柿」とか、

果肉の黒い和歌山の「紀の川柿」など、

名前を聞いたことある方も多いと思います。

実は、上記の柿は全て「平核無」なんです!

「えー!!」

驚きますよね。

上記の柿は、その地域のブランド名であって、実は”商品名”なんです。

品種でいうと全て「平核無柿」なんですね。

でも、当たり前のことですが、柿は栽培される地域や、その環境で味は変わります。

どの地域の平核無も、その地域でしか出ない、味になっていて、美味しいんですよね。

個人的に好きなのは、平核無の発祥でもある、新潟の「おけさ柿」です。「八珍柿」とも言われています

トロッと、柔らかくて、おいしいんですよ。

濃厚だけど、さやわか。みたいな美味しさがあります。

平核無柿メモ

■特徴:失敗のない柿。カリッでも、トロッでも美味しい、癖がなく食べやすい
■時期:10月下旬〜11月下旬
■タネ:なし
■価格:普通  (1玉:150〜300円)

3位 輝太郎柿

今、売り出し中の大型新人。といった感じでしょうか。

鳥取県のオリジナル品種となっていて、2010年に品種登録をされた新品種となっています。

どっちかと言うと、とろっと系です。なめらかな舌触りで上品な甘味があります。

そして、サイズが大きい!

個人的なイメージですが、柿は出始めの時期より、中盤、後半にかけて味が乗ってくる。というイメージがあります。

輝太郎柿は9月下旬から収穫できる、かなり早い品種の柿ですが、ものすごく味が乗っていておいしいんです。

早い時期の柿としては、圧倒的においしい印象です。

 

輝太郎柿メモ

■特徴:しっとり、なめらかな食感、甘くてフルーティー
■時期:10月上旬〜10月中旬(時期が短い)
■タネ:少ない
■価格:高い  (1玉:400〜600円)

2位 秋王

味でいうとNO1かもしれません。

福岡県のオリジナル品種です。

初めて食べた時は「こんなおいしい柿があるのか!」と驚きました!

柿とは思えないサクサクの食感で、果汁が多く、そして甘い!!

正直、1位か、2位か迷いました。

なぜ、2位かと言うと値段が高い。という理由です。

ここ数年で出てきた新品種なので、生産量も少なく超高級品種となっています。

価格も1玉800円〜1000円ほどするので、食べるのには勢いが入ります。

価格の部分で、おすすめ度合いとしては2位とさせていただきました。

 

秋王メモ

■特徴:サクサク、果汁が多い、非常に甘い、
■時期:10月中旬〜11月中旬
■タネ:無し
■価格:高い  (1玉:800〜1000円)

1位 太秋柿 

さて、第1位です!!

「太秋柿!!」

この品種は、本当におすすめしたい品種です。

太秋柿を初めて食べた時は、「これ梨なんじゃないの?」と思いました。

梨のようなサクサクの食感で、果汁がたっぷり!!

噛んだ瞬間に、果汁が口の中にドバッと出てきます。

そして、何より甘い!!

柿をあまり食べない人にも、一度食べてもらいたいほど、おすすめしたい品種です。

ホントにおいしい!

2位に選んだ「秋王」ですが、実は「太秋柿」と味がすごい似ているんです。

特に、サクサクしているの食感がそっくりです。

それもそのはず、

実は「太秋柿」は「秋王」の親に当たる品種なんですね。

(富有柿×太秋柿=秋王)

「えー!!!」ですよね。

そして、

1位に選んだ理由として「味」はもちろんですが、

もう一つは、

「秋王と比べて、手に取りやすい値段」

だからです。

太秋柿も値段もの若干高いと思いますが、秋王と比べると、手に取りやすい値段です。

(1玉300円くらい)

「手に取りやすい」という部分で、おすすめしたい柿、NO1に選ばせていただきました!

 

太秋柿メモ

■特徴:梨みたいなサクサク食感、果汁が多い、非常に甘い、
■時期:10月下旬〜11月下旬
■タネ:少ない
■価格:やや高い  (1玉:300〜500円)

 

まとめ

【果物屋さんが選んだ、おすすめの柿品種、ランキング6】

1位 太秋柿
2位 秋王
3位 輝太郎柿
4位 平核無柿
5位 富有柿
6位 次郎柿

最後に

冒頭でも言いましたが、基本的に柿は全て美味しいし、不味いかきを探すのが難しいくらいなので、

今回、紹介した品種以外にも、おいしい品種はたくさんあります。

愛媛県の「富士柿」や、

石川県の「紋平柿」、

鳥取の「花御所」

という品種も、すごくおいしかったです。

柿はカリッと食べても美味しいし、

トロッと柔らかくしてもおいしいので、

2度の味を楽しめて贅沢ですよね。

今回のおすすめランキングを参考にして、旬の柿を楽しんでいただければと思います。

農家直送フルーツショップ「ときわオンライン」では、

本当におすすめしたいフルーツを果樹園から直接お届けしています。

ご興味があれば、どうぞ覗きに来てください。

→ときわオンラインショップはこちら

 

本日は以上となります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

それでは〜、、、

 

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  • この記事を書いた人

ヨシハマ リョウジ

農家直送フルーツショップ「ときわオンライン」店長
スーパーでは手に入らない『無農薬フルーツ』や『地域オリジナル品種』のフルーツを探し求めて、全国の農家さんに会いにいっています。
夏場は石垣島にある「ときわマンゴー園」で農家として収穫作業。
また、「国産バナナを日本の食卓に広めたい!」という夢があり、石垣島で無農薬バナナを育てています。

→いろいろ発信しています

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