10月のフルーツ 11月のフルーツ フルーツ保存方法

【かんたん!】30秒でマスターする柿の保存法 ~食べごろキープのプロテクニック~

2023年11月7日

柿を保存する際、皆さんはこんな経験はありませんか?

『硬い柿が好きなのに、柔らかくなり過ぎた・・』

『追熟に失敗して、腐ってしまった・・』

こういうことってありますよね?

柔らかい柿が好きで、わざとトロトロになるまで追熟させる。

というのであれば、問題はありませんが、

カリカリの硬い柿がお好みであれば、最悪な事態です。

僕もこういった、困った経験を何度もしました。

でも、安心ください!

この記事を読めば大丈夫です!

農家直送のフルーツショップとして長年、店長をやっている僕が

柿の保存に関するヒントとコツを書きました。

正しい保存方法を知れば、柿のおいしさを長持ちさせることができます。

秋の味覚「柿」を、長く楽しめるように、お役立てください。

それでは、いきましょう!

【簡単】30秒でできる柿の保存方法

柿の保存方法で1番有効な方法は、一言で言うと

ヘタ部分に濡れたティッシュをあて、冷蔵庫もしくは野菜室で保存する。

これが1番有効です。

流れを説明します。

ポイント

1、濡れたティッシュ(もしくはキッチンペーパー)を柿のヘタ部分に当てます。

2、柿をラップで包みます。

3、冷蔵庫か野菜室で保存します。

これだけです。簡単ですよね?

この方法だと、通常の3倍は長持ちします。

日にちで言うと、保存する柿の熟度によって変わるので難しいですが、

「3〜4日後に食べごろだろう」、

と言う柿であれば10日は持ちます。

一つ一つを詳しく説明します。

 

1、濡れたティッシュ(もしくはキッチンペーパー)をヘタ部分に当てる

柿はヘタの部分から呼吸していると言われています。

呼吸していると、どんどん果肉が柔らかくなってしまうんですね。

なので、ヘタ部分に濡れたティッシュをあてて、呼吸できなくしてあげます。

これで、熟すのを遅らせることできます。

 

2、柿をラップで包みます

柿に限らずのことですが、果物は「エチレンガス」という熟度をすすめるガスを出しています。

そのため、他の柿を一緒に入れると、袋の中がエチレンガスでいっぱいになり、熟度が早まってしまうんですね。

一つ一つをラップで包むことで、他の柿が出すエチレンガスの影響を受けずに、熟す速度を抑えることができます。

また、柿は外皮からもどんどん水分が蒸発していくので、ラップすることで乾燥を防ぐこともできます。

 

3、冷蔵庫か野菜室で保存します

これが一番重要です。

柿は常温(15~25℃)だと、どんどん熟度が進み、柔らかくなっていきます。

そのため、熟度を遅らせるためには、冷蔵保存が必須になります

ぶっちゃけ、濡れティッシュやラップをしないでも、冷蔵庫にさえ入れておば、ある程度長持ちします。

「濡れティッシュを用意するのが面倒・・」

「ラップを巻くのが手間かかる」

と感じる方でも、長く保存したいのであれば、冷蔵庫に必ず入れてください。

逆に、カチカチの柿で少しでも早く食べたい。という方は常温で保存してください。

 

まとめ

まとめると、

まとめ

1、濡れたティッシュ(もしくはキッチンペーパー)を柿のヘタ部分に当てる

2、柿をラップで包む

3、冷蔵庫か野菜室で保存。

すごく簡単ですよね。

これだけで、圧倒的に柿の鮮度を長く保つことができます。

是非、やってみて下さい。

「柿が赤くなれば、医者が青くなる」という言葉があるくらい、柿は栄養価が高いフルーツです。

旬の柿を食べて毎日を健康でお過ごし下さい。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ときわオンラインのヨシハマでした。

 

最後に、

このサイトは、農家直送フルーツショップ「ときわオンライン」がフルーツのお役立ち情報サイトとして運営しています。

市場に出回る前の新品種や、スーパーでは手に入らない珍しい品種、無農薬で育てたフルーツを取り揃えていますので、ご興味があれば一度覗きに来てください。

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「文字ではわかりにくい・・」という方は動画で見て下さい。

 

  • この記事を書いた人

ヨシハマ リョウジ

農家直送フルーツショップ「ときわオンライン」店長
スーパーでは手に入らない『無農薬フルーツ』や『地域オリジナル品種』のフルーツを探し求めて、全国の農家さんに会いにいっています。
夏場は石垣島にある「ときわマンゴー園」で農家として収穫作業。
また、「国産バナナを日本の食卓に広めたい!」という夢があり、石垣島で無農薬バナナを育てています。

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