10月のフルーツ 11月のフルーツ フルーツ保存方法

【かんたん!】30秒でマスターする柿の保存法 ~食べごろキープのプロテクニック~

柿を保存する際、皆さんはこんな経験はありませんか?

『硬い柿が好きなのに、柔らかくなり過ぎた・・』

『追熟に失敗して、腐ってしまった・・』

こういうことってありますよね?

柔らかい柿が好きで、わざとトロトロになるまで追熟させる。

というのであれば、問題はありませんが、

カリカリの硬い柿がお好みであれば、最悪な事態です。

僕もこういった、困った経験を何度もしました。

でも、安心ください!

この記事を読めば大丈夫です!

農家直送のフルーツショップとして長年、店長をやっている僕が

柿の保存に関するヒントとコツを書きました。

正しい保存方法を知れば、柿のおいしさを長持ちさせることができます。

秋の味覚「柿」を、長く楽しめるように、お役立てください。

それでは、いきましょう!

【簡単】30秒でできる柿の保存方法

柿の保存方法で1番有効な方法は、一言で言うと

ヘタ部分に濡れたティッシュをあて、冷蔵庫もしくは野菜室で保存する。

これが1番有効です。

流れを説明します。

ポイント

1、濡れたティッシュ(もしくはキッチンペーパー)を柿のヘタ部分に当てます。

2、柿をラップで包みます。

3、冷蔵庫か野菜室で保存します。

これだけです。簡単ですよね?

この方法だと、通常の3倍は長持ちします。

日にちで言うと、保存する柿の熟度によって変わるので難しいですが、

「3〜4日後に食べごろだろう」、

と言う柿であれば10日は持ちます。

一つ一つを詳しく説明します。

 

1、濡れたティッシュ(もしくはキッチンペーパー)をヘタ部分に当てる

柿はヘタの部分から呼吸していると言われています。

呼吸していると、どんどん果肉が柔らかくなってしまうんですね。

なので、ヘタ部分に濡れたティッシュをあてて、呼吸できなくしてあげます。

これで、熟すのを遅らせることできます。

 

2、柿をラップで包みます

柿に限らずのことですが、果物は「エチレンガス」という熟度をすすめるガスを出しています。

そのため、他の柿を一緒に入れると、袋の中がエチレンガスでいっぱいになり、熟度が早まってしまうんですね。

一つ一つをラップで包むことで、他の柿が出すエチレンガスの影響を受けずに、熟す速度を抑えることができます。

また、柿は外皮からもどんどん水分が蒸発していくので、ラップすることで乾燥を防ぐこともできます。

 

3、冷蔵庫か野菜室で保存します

これが一番重要です。

柿は常温(15~25℃)だと、どんどん熟度が進み、柔らかくなっていきます。

そのため、熟度を遅らせるためには、冷蔵保存が必須になります

ぶっちゃけ、濡れティッシュやラップをしないでも、冷蔵庫にさえ入れておば、ある程度長持ちします。

「濡れティッシュを用意するのが面倒・・」

「ラップを巻くのが手間かかる」

と感じる方でも、長く保存したいのであれば、冷蔵庫に必ず入れてください。

逆に、カチカチの柿で少しでも早く食べたい。という方は常温で保存してください。

 

まとめ

まとめると、

まとめ

1、濡れたティッシュ(もしくはキッチンペーパー)を柿のヘタ部分に当てる

2、柿をラップで包む

3、冷蔵庫か野菜室で保存。

すごく簡単ですよね。

これだけで、圧倒的に柿の鮮度を長く保つことができます。

是非、やってみて下さい。

「柿が赤くなれば、医者が青くなる」という言葉があるくらい、柿は栄養価が高いフルーツです。

旬の柿を食べて毎日を健康でお過ごし下さい。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ときわオンラインのヨシハマでした。

 

最後に、

このサイトは、農家直送フルーツショップ「ときわオンライン」がフルーツのお役立ち情報サイトとして運営しています。

市場に出回る前の新品種や、スーパーでは手に入らない珍しい品種、無農薬で育てたフルーツを取り揃えていますので、ご興味があれば一度覗きに来てください。

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「文字ではわかりにくい・・」という方は動画で見て下さい。

 

  • この記事を書いた人

ヨシハマ リョウジ

農家直送フルーツショップ「ときわオンライン」店長
スーパーでは手に入らない『無農薬フルーツ』や『地域オリジナル品種』のフルーツを探し求めて、全国の農家さんに会いにいっています。
夏場は石垣島にある「ときわマンゴー園」で農家として収穫作業。
また、「国産バナナを日本の食卓に広めたい!」という夢があり、石垣島で無農薬バナナを育てています。

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