食べごろ時期の見分け方

【キウイ追熟方法】キウイが硬い、酸っぱい時でも諦めないで!

農直フルーツ「ときわオンライン」
のヨシハマです

今日はキウイの話をしていこうと思います。

『スーパーで買ってきたキウイが酸っぱい。』
『ネットで取り寄せたキウイが硬くて食べられない。』

こういうことってありませんか?

その場合は追熟がうまくいっていないことがほとんどです。

今日はキウイが硬くても、美味しくなる方法、追熟についてお話します

この記事でわかること

・キウイが硬い、酸っぱい場合でも美味しく食べる方法がわかります。

・追熟に時間をかけない「裏ワザ」がわかります。

動画で見たい方はこちら

 

それではいきましょう!

常温で保存すると追熟します

「キウイが硬い」「酸っぱい」』場合の原因は、ほとんどの場合、追熟がうまくいっていないからなんですね。

「追熟」ってなに?

という方もいると思うので、簡単に説明すると

フルーツは木から収穫して、常温で置いておくと熟度が進んでいきます。

これを追熟と言います。

追熟しないフルーツもありますが、フルーツのほとんどが追熟します。

キウイも追熟させて食べるフルーツです。

キウイ農家さんから、消費者に届く流れをいうと

収穫

エチレンガスを吹きかけて追熟
(エチレンガスは追熟を早めるガスです)

食べごろになって出荷

お客様に届くorスーパーに並ぶ。

という流れなんですね。

でも、たまに追熟がうまくいっていなくて硬かったり、酸っぱかったりするキウイが出てきてしまうんです。

そんな時は、常温で置いてください。

追熟が進んで柔らかくなります。

常温ってどのくらいかというと、15~20度くらい

簡単にいうと、部屋にいる温度です。

部屋に置いておけば、勝手に追熟されるので柔らかくなります。

追熟が完了したサインは、指でちょっと押してみて柔らかさを感じればOK

めちゃめちゃ簡単ですよね。

追熟を早める”裏ワザ”

「追熟の時間ってどのくらい?」

という疑問もあると思いますが、

追熟させたいキウイによっても変わるので、実際に柔らかさを確かめないとわかりません。

カッチカチの場合は、1週間くらいかかるかもしれません。

そんなこと言うと

「え!そんなに待てない!早く食べたい!」

と思った方も、いるかもしれませんね。

そんな、せっかちさんには裏ワザを教えます。

実は、追熟を促進させる『エチレンガス』を出しているフルーツがあるんです!

そのフルーツと一緒に入れることで、キウイは早く追熟します。

そのフルーツとは、、、

なんと、、、

・・・・・

りんごです!!

「えーーー!」

(大げさ(笑))
そんなに驚かないですよね(笑)

はい、りんごです。

実際には、りんごだけじゃなくて、バナナとか、みかんとか、メロンとかもエチレンガスを出しています。

でも、りんごが一番エチレンガスを出しているんですね。

キウイとりんごをビニール袋に入れて、常温で保存すると追熟が早くなります。

食べごろサインは指で触って、柔らかさを感じればOK

「早く食べたい!」という、せっかちさんには、おすすめの裏ワザです。

でも、注意点もあります。

注意点

りんごといっても、品種の『フジ』は選ばないで下さい。

実をいうと『フジ』はエチレンガスをほとんど出していないんです。

フジと一緒に袋に入れても追熟はできません。

りんごを選ぶなら『ジョナゴールド』か、『津軽』、『王林』などの品種にして下さい。

 まとめ

それでは、まとめです。

キウイが硬い、酸っぱいという場合は追熟を行って下さい。

常温(部屋の中の温度)で置いておけば追熟します。

裏ワザとして、
フジ以外のりんご(ジョナゴールド、津軽、王林)と一緒にビニール袋に入れることで、追熟が早くなります。

食べごろサインは指で触って柔らかさを感じればOK

メチャメチャ簡単ですよね。

本日は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

最後に

当ショップでは、

香川オリジナル品種のキウイや、

なかなか手に入らない無農薬キウイを

取り揃えています。

特に、香川オリジナルキウイは

「これまで食べてきたキウイは、なんだったんだ!」

と思えるほど、恐ろしく甘いキウイです。

ご興味がある方は、是非トライしてみて下さい。

それでは~、、、

→香川オリジナルキウイ『讃緑』はこちら

  • この記事を書いた人

ヨシハマ リョウジ

農家直送フルーツショップ「ときわオンライン」店長
スーパーでは手に入らない『無農薬フルーツ』や『地域オリジナル品種』のフルーツを探し求めて、全国の農家さんに会いにいっています。
夏場は石垣島にある「ときわマンゴー園」で農家として収穫作業。
また、「国産バナナを日本の食卓に広めたい!」という夢があり、石垣島で無農薬バナナを育てています。

→いろいろ発信しています

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