フルーツのレシピ

【みかんの皮活用】乾燥させて作る『陳皮』作ってみました

先日、和歌山で無農薬みかんを
育てている農家(グリーンジャンクション)の田村さんから「無農薬みかん」をいただきました。


無農薬なので皮まで使えるなぁ。

と考え陳皮を作ってみることにしました。

「陳皮ってなに?」

簡単に説明すると、みかんの皮を乾燥させたものです。

風邪の予防、疲労回復、血行促進、リューマチ、神経痛、などに良いと言われています。

実は、昔から漢方薬に使われていたりもします。


こういう物です

 

本日はみかんの皮を乾燥させた「陳皮」の作り方を紹介します。


みかんを食べた後の皮は捨ててますよね?


そもそも、皮を何かに使えないか?って考える人はあまりいないと思いますが、


この記事を読んでいただくと、今まで捨ててたことが勿体無いなぁ、と思っていただけるかと思います。

「カラダにいいって聞いたことがある。」

「みかんの皮を何かに使えないかな?」

「陳皮ってどうやって作るの?」


という方は是非、参考にしていただければと思います。

 

陳皮は簡単に作れます

作り方は意外と簡単です。

なんせ、乾燥させるだけですから(笑)

できた陳皮は、フードプロセッサーで粉末にして七味唐辛子に加えたり、カレーに入れたり、お茶にしたり、お風呂に入れたり、いろいろ使えます。ヨーグルトに入れてもおいしいみたいですよ。

 ふわっと、柑橘の香りを感じることができるので、普段のお料理が「ちょっと違うぞ」っというアクセントになります。

個人的には辛味と合う気がします。

七味に入れたり、ラー油に入れたりすると、アクセントになります。

陳皮の作り方(天日干しの場合)

1、みかんを洗います。


2、キッチンタオルで水気を拭き取る。

3、皮を剥いて、ザルに並べます。細かくちぎることで空気に触れる面積が多くなるので、細かくして下さい。包丁で切ってもいいです。



4、1週間ほどかけて、カラカラに乾燥させます。

5、カラカラになったら完成!これだけです

最後は空き瓶か、ジップロックで保存します。湿気ないように、乾燥剤を入れて保存して下さい。

すごいかんたん

陳皮の作り方(電子レンジの場合)

1、2の行程は天日干しと同じです。

3、耐熱皿にみかんの皮が重ならないように、広げてます。



4、600Wで2分ほどチンします。裏返してまた1分ほどチンします。あとは、30秒ほどで様子を見ながら、カラカラに乾燥するまで繰り返します。

※やりすぎると焦げるので注意してください

5、最後は空き瓶か、ジップロックで保存します。湿気ないように、乾燥剤を入れて保存して下さい。


今回は焦げてしまいました・・・

 

結局、天日干しと、レンジはどっちがいいの?

結論を言うと、どちらにもデメリット、メリットがあるので、好みになると思います。

天日干し
レンジみたいに焦げたりするの失敗がないので、風味が良く、いい具合に仕上がります。でも1週間と時間がかかります。

レンジ
完成までの時間が短く、10分もあれば完成します。「すぐに使いたい。」という方にいいですね。ただ、天日干しに比べ風味が落ちてしまうことがあります。

焦げた場合でも「この焦げ感が、香ばしくていいんだよ。」という方にはいいですねw

 

まとめ

陳皮は昔から漢方にも使われていて、カラダにいいとされています。

粉末にして七味唐辛子に加えたり、カレーに入れたり、お茶にしたり、お風呂に入れたり、いろいろ使えます。

ふわっとした、柑橘の香りを感じられるので、普段のお料理が「ちょっと違うぞ」っというアクセントになります。

作り方

洗う(汚れを落とす)

しっかり水気をとる

皮を剥いて細かくする

天日干し(もしくはレンジ)

乾燥剤を入れた瓶に保存(常温でOK)

 

最後に

今回は和歌山紀の川市にある農園、「グリーンジャンクション」の「無農薬みかん」を使用しました。

「自然の環境で育てる」がコンセプトの熱い農家さんです。

よかったら、詳細を覗いてみてください。

→和歌山産 無農薬みかんはこちら

それでは本日は以上です。

それでは〜、、、
  • この記事を書いた人

ヨシハマ リョウジ

農家直送フルーツショップ「ときわオンライン」店長
スーパーでは手に入らない『無農薬フルーツ』や『地域オリジナル品種』のフルーツを探し求めて、全国の農家さんに会いにいっています。
夏場は石垣島にある「ときわマンゴー園」で農家として収穫作業。
また、「国産バナナを日本の食卓に広めたい!」という夢があり、石垣島で無農薬バナナを育てています。

→いろいろ発信しています

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