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ー2026年10月31日のメルマガよりー
こんにちは、ときわオンラインのヨシハマです。
いきなりですが、皆さん、健康的な食事はされていますか?
このブログを読んでくださっている方は、フルーツが好きな方がほとんどだと思います。
なので、きっと食生活もバランスがとれているんだろうなと、僕は勝手にイメージしております。
我が家も、けっこうバランスのいい食事をしている方だと思います。
朝ごはんには、お味噌汁が必ず出てきます。
納豆はほぼ毎日食べていますし、卵を1個と、野菜も。
晩ごはんも合わせると、野菜、お肉、お魚と、いろんな品目を食べていると思います。
もちろん、フルーツも食べていますよ(笑)
味付けも、塩をたくさん使うのではなく、お出汁で味付けをしているので、どちらかというと薄味です。
そんな我が家なんですが、、先日の晩ごはんは、ピザでした(笑)
実は我が家では、チーズや乳製品が入ったごはんが、ほとんど出てきません。
妻が、チーズを食べられないんです。
なので、ピザはもちろん、シチューも、チーズが入ったものは、まず食卓に並びません。
ところが先日、妻が友達に会いに出かけることになり、僕と息子2人の3人で晩ごはんを食べる日がありました。
「今日はママもいないし、チーズを食べよう!」
と言ったら、子供たちも「やったー!」と大喜び。
かなりジャンクだけど、今日はピザにしよう!ということで、ピザを買ってきました。
これが、めちゃくちゃ美味しかったんです。
子供たちも「美味しい!」と言いながら、パクパク食べていました。
ただ、大変だったのはそのあとです。
とにかく、喉が渇いてしょうがない。
僕も子供たちも、お茶をガブ飲みして、お腹はタプタプ。
そのあともずっと、お腹が張っている感じでした。
塩分がたっぷり入っているんでしょうね。
普段が薄味なので、余計にそう感じたのかもしれません。
たまに食べるから美味しいのであって、毎日これだったら病気になってしまいそうだなと思いました。
やっぱり、食生活って大事ですね。
たまにはいいとしても、健康でいるために、毎日の食事はちゃんと意識したいなと、あらためて実感しました。
健康的な食事といえば、フルーツも欠かせません。
中でもキウイは、ビタミンCが多い果物として知られています。
朝ごはんにキウイを食べると、1日のはじまりにビタミンCがとれていいそうですよ。
ということで、今日は、さぬきキウイっこを育てている農家さんのお話です。
さぬきキウイっこは、香川でしか育てられないキウイ

キウイの故郷は、実は中国です。
日本に入ってきたのは1966年ごろと、まだ新しい果物なんですね。
そして、日本の海沿いに昔から生えていた「シマサルナシ」と、中国生まれのキウイをかけ合わせて生まれたのが、香川県の「さぬきキウイっこ」です。
香川大学と香川県の試験場が、2006年から一緒に開発を進めて生まれたキウイだそうです。
香川県のオリジナル品種なので、県外では育てられません。
しかも、香川県の中でも、県の認定を受けた、ごく限られた生産者さんしか育てられないんです。
上の写真は、木に実っているさぬきキウイっこです。
小さな実が、鈴なりになっていますよね。
この実を育てているのは、どんな人たちなのか。
今日は、そのお話をしようと思います。
参考
「深山」はなんて読む?ふたりの名前がついた農園

ときわオンラインのさぬきキウイっこは、香川県善通寺市にある「深山のキウイ」さんから届きます。
ここでクイズです(笑)
この「深山」、なんて読むと思いますか?
「しんざん」?「ふかやま」?
正解は、、「みやま」です。
そして、この名前には、ちょっとした秘密があるんです。
深山のキウイさんは、山田さんと深井さん、おふたりでやっている農園なんですね。
深井さんの「深」と、山田さんの「山」。
ふたりの名前を1文字ずつ合わせて、「深山」なんです。
どちらか一人の名前ではなく、ふたりの名前。
ふたりでやっている農園なんだということが、名前を見ただけで伝わってきますよね。
写真の看板の前で、帽子をかぶっているのが深井さん、首にタオルを巻いているのが山田さんです。
キウイに魅せられて、大阪から香川へ
しかも、おふたりは、もともと香川の人ではないんです。
キウイに魅せられて、大阪から香川に移り住み、キウイづくりに打ち込んでいます。
僕も大阪に住んでいるので、勝手に親近感をもっています(笑)
大阪から香川へ移って、キウイ一本でやっていく。
よほどキウイに惚れ込んでいないと、できないことだと思います。
育てているのも、香川県で生まれたキウイが中心です。
さぬきキウイっこのほかに、12月からは「香緑(こうりょく)」「讃緑(さんりょく)」というキウイも届けてくれています。
参考
【参考】深山のキウイさんのことは、こちらでも紹介しています。
さぬきキウイっこの認定生産者に、ふたりの名前がありました

さきほど、さぬきキウイっこは「香川県の中でも、認定を受けた、ごく限られた生産者さんしか育てられない」とお話ししました。
では、どんな人たちが育てているのか。
実は、香川県のホームページに、さぬきキウイっこの「認定生産者」の一覧が載っているんです。
並んでいる名前を見てみると、、
「株式会社〇〇」「香川県農業協同組合〇〇部会」
会社や、JAの部会(農協の生産者グループ)の名前が目立ちます。
その中に、個人の名前がふたつありました。
山田さんと、深井さん。
深山のキウイの、おふたりです。
深山さんは、以前こんなことを言っていました。
「法人農家に許可がおりているのは聞くけど、個人農家ではうちだけじゃないかな?」
一覧を見ると、この言葉の意味がよくわかります。
さぬきキウイっこがスーパーにほとんど並ばないのも、ネットでもなかなか見かけないのも、こういう理由なんですね。
僕は初めてさぬきキウイっこを食べたとき、「こんなに美味しくて可愛いキウイがあるのか」と驚いて、惚れ込んで、深山さんに取り扱いをお願いしました。
今思うと、個人で育てている数少ない農家さんと、つながっていたんですね。
猛暑の年に返ってきた「例年どおり」のひと言

写真は、深山さんの畑のあたりから見た、善通寺の景色です。
2年前、2024年の秋は、記録的な暑さでした。
そのとき、全国の農家さんに、今年の状況を聞いてみたことがあったんです。
梨は、暑さで収穫が10日ほど遅れて、量も例年の5〜6割ほど。
柿は、カメムシが大量に発生して、収穫が減ってしまった。
無農薬の野菜セットは、虫の被害で一時お休みに。
どの農家さんに聞いても、厳しい話ばかりでした。
そんな中、深山さんに聞くと、返ってきたのがこのひと言です。
「例年どおりの美味しさお届けできますよ」
農家さんが「例年どおり」と言い切れるのって、実はすごいことなんですよね。
冒頭でお話しした、暑さに強いシマサルナシの血を引いていることも、効いていたのかもしれません。
ただ、2026年の夏は違いました
2026年の夏は、雨がほとんど降らないまま、厳しい暑さが続きました。
深山さんの畑は、ハウスではなく、屋外の畑(露地栽培)です。
強い日差しも、台風の風も、まともに受けてしまいます。
急いで木に遮光シートをかぶせて守ったそうですが、それでも、1〜2本の木が枯れてしまったそうです。
果樹が枯れるのは、本当に悲しいです。
その木が実をつけるようになるまでの年月ごと、なくなってしまうので。
それでも、値段は去年のまま
そして、もうひとつお伝えしたいことがあります。
深山さんは2026年、全体的に値上げをされました。
この夏のことを考えても、当然のことだと思います。
ところが、、
「ときわオンラインさんは、現状維持で変更なし」
と言ってくださったんです。
なので、ときわオンラインのさぬきキウイっこは、2026年も去年と同じ値段でお届けします。
本当に、ありがたいです。
だからこそ、このキウイのことをちゃんと伝えたいと思っています。
2026年のさぬきキウイっこは、11月上旬から発送です
そんな深山さんのさぬきキウイっこが、11月上旬から、いよいよ発送になります。
どんなキウイか、あらためてご紹介させてください。
- 大きさは、ピンポン玉くらい。世界最小級と言われるキウイ
- 糖度は、17〜20度ほどと言われる甘さ
- 皮に、キウイ特有の毛がない
- 食べすぎたときの、舌のピリピリが起きにくい
実は、5兄弟なんです

ここで、ひとつ面白い話を。
実は、「さぬきキウイっこ」という名前の品種は、ないんです。
正確には、香川県と香川大学が生み出した5つの品種をまとめた呼び名なんですね。
(正式な品種名は「香川UP-キ1号」から「5号」まで)
しかも、品種によって、果肉の色が黄色・黄緑・緑と違うそうです。
なので、箱を開けて「あれ、色がちがう?」と思っても、それは5兄弟の別の子。
食べるたびに少しずつ顔が違うのも、さぬきキウイっこの楽しみのひとつです。
食べ方は、指でパカッと
食べ方も、とってもかんたんです。
小さくて毛がないので、手でパカッと半分に割って、指で押し出しながらチュッと吸う。

包丁もスプーンもいりません。
ズボラな僕には、これがありがたいんです(笑)
忙しい朝ごはんにも、パッと食べられますよ。
食べ頃は、メモで教えてくれます
さぬきキウイっこは、届いてから少し置いて、やわらかくしてから食べるキウイです(追熟といいます)。
とはいえ、いつ食べればいいのか、わかりにくいですよね。
でも、大丈夫です。
深山さんは、箱の中に「何月何日ごろから食べ頃です」というメモを入れてくれています。
その日を過ぎたら、軸のまわりを指でそっと押してみて、耳たぶくらいのやわらかさになっていたら食べ頃です。
食べた方からも、こんな声をいただいています。
食べごろが書いてあり、その通りに柔らかくなったために食べてみました。本当に!すごーく甘かったです。何個でも食べれて美味しかったです。
深山のキウイの「さぬきキウイっこ」
さぬきキウイっこは、生産量がとても少ないキウイです。
ときわオンラインでも、毎年売り切れになります。
気になっている方は、ぜひお早めにどうぞ。
まとめ
今日は、さぬきキウイっこを育てている、深山のキウイさんのお話をしました。
- さぬきキウイっこは、シマサルナシとキウイをかけ合わせて生まれた、香川県だけのキウイ
- 育てているのは、香川県善通寺市の「深山(みやま)のキウイ」さん。深井さんの「深」と山田さんの「山」で「深山」です
- おふたりは、キウイに魅せられて、大阪から香川に移り住みました
- 香川県の認定生産者の一覧にある個人の名前は、おふたりだけ
- 2026年の夏は、猛暑と雨不足で木が枯れる被害も。それでも、ときわオンラインの値段は去年のまま
- さぬきキウイっこは、11月上旬から発送。数に限りがあります
- 12月からの香緑・讃緑も、深山のキウイさんのキウイ一覧から見られます
大阪から香川に移り住んだおふたりが、ふたりの名前をつけた農園で、暑さや台風と向き合いながら育てているキウイです。
まだ食べたことがない方は、ぜひ一度、食べてみてください。
小ささにも、甘さにも、きっと驚くと思います。
本日は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
ときわオンラインのヨシハマでした。
それでは〜!
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