青いバナナ。失敗しない「バナナの追熟方法」と食べごろの見分け方

こんにちは、
農家直送フルーツ「ときわオンライン」のヨシハマです。
青いバナナは、15℃以上の暖かい部屋に置いておけば、ちゃんと黄色く甘くなります。食べ頃は、皮に茶色い点(シュガースポット)がポツポツ出てきたころです。
今日は、うちで大人気の「アップルバナナ」をご注文いただいたお客様から、時々いただく「ある切実な不安」についてお話ししようと思います。
それは……。
「バナナが真っ緑で届いたんですけど、これ不良品じゃないですよね!?」 というお声です。
わかります、そのお気持ち(笑)。
スーパーの黄色いバナナが当たり前だと思っているところに、見たこともないような「石みたいに硬くて青い物体」が届いたら、
「えっ、これ本当に食べられるの?」ってパニックになりますよね。
でも、安心してください。 それは、バナナがまだ「ぐっすり眠っているだけ」なんです。
■店長の実験(というか、無謀な挑戦)の話

実は僕、以前にどうしても気になって「ある実験」をしたことがあるんです。
沖縄出身なのでバナナは近所の庭に実っていたり、本当に身近でした。
なので、「青いバナナは渋い」という知識はもちろんあったんですね。
でも、「じゃあ、具体的にどんな味がするの?」って聞かれたら、実際には食べたことがなかったので、
好奇心で、収穫したての青いバナナを剥いて、思い切ってガブッと食べてみたことがあるんです。
結果は……。
「……っ!!?? 渋い!というか、口の中が変!!」
甘みなんて1ミリもありません。
口の中の水分が全部持っていかれるような、なんとも言えない「キシキシ」した感じ。
例えるなら、未熟な柿の何倍も強烈な渋みです。
あまりの気持ち悪さに、飲み込むことなんて到底できず、すぐに吐き出してしまいました。
その後もしばらく口の中がキシキシして、本当に後悔しました(笑)。
皆さんは、僕が体を張って証明したので、絶対にマネしないでくださいね。
■バナナは15度以下だと「冬眠」します
バナナを美味しく食べるための絶対条件、それは「15度以上の場所に置くこと」です。
バナナは南国育ちのデリケートな子。
気温が15度を下回ると、「あ、もう冬なんだ。寝よ……」って、自分を甘くする活動を止めてしまうんです。
- 15度以上:やる気満々!どんどん甘くなります。
- 15度以下:冬眠モード。そのまま放置すると、甘くならずに傷んでしまうことも。
なので、冬場や寒い時期は、家の中でも一番暖かいリビングなどに置いてあげてください。
バナナを「新聞紙のコート(お布団)」でくるんであげるのも、店長流の優しさです。
■食べ頃のサインは「シュガースポット」

じゃあ、いつ食べればいいのか?
それは、バナナの表面に茶色のポツポツが出てきたときです。
これは「シュガースポット」と言うんですが、まさに「バナナの甘さが最高潮に達した印」なんですね。
全体が黄色くなって、この茶色い点がポツポツと増えてきた頃が、バナナが「今が一番美味しいよ!」と教えてくれている合図です。
皮を剥くと、中からねっとり甘〜い、あの幸せな香りが広がります。
参考
【参考】以前に収穫した島バナナが黄色くなるまで、撮影、観察しました。よかったら参考に見てみて下さい。
■バナナは自分で自分を甘くする「魔法使い」
ちょっと不思議な話をすると、バナナは自分で「エチレンガス」という魔法のガスを出して、自分自身を甘くしていくんです。
自分の呼吸で自分を熟成させる。これって、なんだか健気で愛おしくませんか?(笑)
吊るしてあげると、バナナは「お、自分はまだ木にぶら下がってるぞ」と勘違いして、余計なストレスをかけずに、きれいに熟してくれるんですよ。
■追熟が進んだら、こんな楽しみ方も

甘くなったバナナは、そのまま食べるのもいいですが、スムージに使うとメチャクチャ美味しいので、おすすめです。
特に、シュガースポットが出たバナナはスムージー最高!
僕は毎朝バナナスムージーを作って家族で楽しんでいます。
参考
【参考】もし家で作るスムージーに興味のある方は、ぜひ僕が毎日飲んでいるレシピを試してみてください。
■「あぁ!一気に熟して食べきれない!」という時は……

バナナって、一度熟し始めると本当に一気に進むので、「こんなにたくさんは食べられないよ!」って焦ってしまう時もあると思います。
そんな時は、「冷凍保存」がおすすめです。
やり方はとっても簡単。
- 皮を剥く
- 1本ずつラップに包む(またはカットして保存袋に入れる)
- そのまま冷凍庫へ!
たったこれだけで、いつでも美味しいフローズンバナナが楽しめます。
毎朝のヨーグルトに入れてもいいですし、スムージーや、ケーキにしても楽しめます。
参考
【参考】詳しい保存のコツや、冷凍バナナの活用法についてはこちらの記事にまとめていますので、ぜひ参考にしてくださいね。
最後に
最後に、ちょっとだけお知らせです。
じつは当ショップでも、国産のバナナを取り扱っています。
国産のバナナは、とても珍しくて、スーパーではなかなか見かけないんですよね。
当ショップでお届けしているのは、沖縄の農家さんが農薬を使わずに育てたアップルバナナです。
これがめちゃくちゃ評判で、お客さんからは、こんな声をいただいています。
お客様の声
「届いた時は全体が緑色でしたが、数日で黄色に変わりました。一週間置いてから食べてみました。もちっとした弾力のある歯応えだったので、びっくりしました。少しの酸味と甘みが感じられて、とっても美味しかったです。もう2、3日置くと、味がどう変化しているのかが楽しみです♪」
(グリーンフロッグファームのアップルバナナ)
「国産バナナを初めて注文しました。届いたばかりの自然なバナナの味に感動しました。少し熟してから食べても、よりフルーティーな甘みが出てきて、とても美味しかったです。」
(グリーンフロッグファームのアップルバナナ)
「以前、知り合いからいただいて食べたことがあり、その美味しさが忘れられず今回購入しました。見た目は少し小ぶりですが、実がぎゅっと詰まっていて、むっちりとした食感で1本でもしっかり満足できます。甘みが濃くてとても美味しく、一度食べるとスーパーのバナナでは物足りなく感じてしまうほどです。届いてすぐよりも、皮が黒くなるまで追熟させるとさらに甘みが増して美味しくなります。毎日少しずつ熟していく様子を見るのも楽しみでした。品質も良く、とても満足しているので、またリピートしたいと思います。」
(田福バナナファームのアップルバナナ)
皆さん、届いてから家で追熟させて、食べごろを楽しんでいらっしゃいます。
まさに、この記事でお話しした食べ方ですね(笑)
ご興味のある方は、よかったらこちらも覗いてみてください。
ということで、本日は以上です。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
ときわオンラインのヨシハマでした。
それではー、、、
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ショップでは、安心安全にこだわった農家さんの『無農薬フルーツ』やスーパーに出回ることのない『新品種のフルーツ』など取り揃えています。ご興味があれば見にきて下さい。
