
こんにちは、ときわオンラインのヨシハマです。
バナナジュースは、完熟バナナ1本(約100g)と牛乳150〜200mlをミキサーにかけるだけで作れます。皮に黒い点々が出たバナナなら、砂糖を入れなくても十分甘くなりますよ。
個人的には、バナナジュースに砂糖やはちみつはいらない派です(笑)
僕は毎朝、家族の分のバナナスムージーを作っているんですが、昔、甘さを足そうとはちみつを入れてみたら、甘ったるくなって毎日飲むには重たかったんですよね。
そこで気づいたのが、「甘さは、バナナの熟し具合で決まる」ということ。
バナナジュースも同じで、バナナ選びさえ間違えなければ、材料2つでおいしく作れます。
そこで今日は、
- 基本のバナナジュースの作り方
- おいしく作る4つのコツ
- ミキサーがないときの作り方
- ヨーグルトやきな粉などのアレンジ
- バナナジュース1杯のカロリー
をまとめました。
それでは、いきましょう!
基本のバナナジュースの作り方

まずは、いちばんシンプルな基本の作り方です。
材料(1杯分)
- 完熟バナナ:1本(皮をむいて約100g)
- 牛乳:150〜200ml
- 氷:2〜3個(お好みで)
作り方
- バナナの皮をむいて、2〜3cmくらいに切る
- ミキサーにバナナと牛乳を半分ほど入れて、なめらかになるまで回す
- 残りの牛乳と氷を入れて、もう一度回す
- グラスに注いだら、すぐに飲む
牛乳を2回に分けて入れるのがポイントです。
最初から全部入れるより、少ない牛乳でバナナをしっかりつぶしてから足したほうが、ダマが残らず、なめらかに仕上がります。
濃さはお好みで。トロッと濃いめが好きなら150ml、ゴクゴク飲みたいなら200mlくらいがちょうどいいと思います。
バナナジュースをおいしく作る4つのコツ

材料がシンプルなぶん、ちょっとしたことで味が変わります。
コツ1:黒い点々が出た「完熟バナナ」を使う
いちばん大事なのが、これです。
皮に黒い点々(シュガースポット)が出てきたバナナは、甘さがぐっと増していて、香りも強くなっています。
まだ青っぽいバナナで作ると、甘さが足りず、ちょっと粉っぽい味になってしまうんですよね。
参考
【参考】バナナの黒い点々については、こちらで詳しく書いています。
コツ2:バナナか牛乳を冷やしておく
ぬるいバナナジュースは、甘さがぼやけてしまいます。
牛乳はよく冷えたものを使うか、氷を2〜3個入れてください。
僕もスムージーには氷を3〜4粒入れていて、これがあるとないとでは、飲んだときの満足感が全然ちがうんです。
コツ3:凍らせたバナナを使うと、シェイクのようになる
完熟したバナナを、皮をむいて凍らせておくのもおすすめです。
凍ったバナナで作ると、氷を入れなくても冷たく、シェイクのようなトロッとしたバナナジュースになります。
凍らせるときは、1本ずつラップで包んで、保存袋に入れて冷凍庫へ。使うときは、少しおいてから切ると切りやすいですよ。
コツ4:作ったら、すぐに飲む
バナナジュースは、時間がたつと茶色っぽく変色してきます。
これは、バナナに含まれるポリフェノールが空気にふれて酸化するためだそうです。体に悪いものではありませんが、見た目も風味も落ちてしまうので、作ったらすぐに飲むのがいちばんです。
すぐに飲めないときは、レモン汁を少し入れておくと、変色をおさえられますよ。
ミキサーがないときのバナナジュースの作り方

「ミキサーがないから、バナナジュースは無理かな」と思われがちですが、実はミキサーなしでも作れます。
作り方
- 完熟バナナをボウルに入れて、フォークでペースト状になるまでしっかりつぶす
- 牛乳を少しだけ入れて、泡立て器でよく混ぜる
- 残りの牛乳を少しずつ加えながら、さらに混ぜる
- ふたのできる容器に移して、しっかり振ると、さらになめらかになる
ミキサーほどなめらかにはなりませんが、バナナの粒が少し残るのも、それはそれでおいしいです。
ここでも完熟バナナが活躍します。熟しているほどやわらかいので、フォークでもかんたんにつぶれるんですよね。
ハンドブレンダーがあれば、コップの中でそのまま混ぜられるので、洗い物も少なくてすみます。
バナナジュースのアレンジ

基本のバナナジュースに慣れたら、ちょい足しでアレンジしてみてください。
- ヨーグルト(大さじ2〜3):ほどよい酸味が加わって、さっぱりした味に
- きな粉(小さじ1〜2):香ばしくて、和風のカフェっぽい味に
- ココアパウダー(小さじ1):チョコバナナ味に。子どもにも人気です
- 豆乳(牛乳のかわりに):さっぱり軽い飲み口に
ちなみに僕が毎朝作っているのは、成分無調整の豆乳とココア味のプロテインを入れたスムージーです。バナナとココアは、本当に相性がいいですね。
キウイを入れるときは、少し注意
一度、バナナにキウイを丸ごと1個入れてスムージーにしたことがあります。
味はめちゃくちゃおいしかったんですが、飲んだあと、喉がピリピリしたんですよね。子どもたちからも「なんか喉がピリピリする」と言われました。
おそらく、キウイに含まれる「アクチニジン」という、タンパク質を分解する酵素のせいかなと思っています。キウイを入れるときは、少なめから試してみてください。
参考
【参考】僕が毎朝作っているバナナスムージーと、スムージーに入れるとおいしい材料については、こちらで書いています。
バナナジュース1杯のカロリーは約190kcal

気になるカロリーも、計算してみました。
日本食品標準成分表(八訂)によると、バナナは100gあたり93kcal、牛乳は100gあたり61kcalです。
| 材料 | 量 | カロリー |
|---|---|---|
| バナナ | 1本(約100g) | 約93kcal |
| 牛乳 | 150ml(約155g) | 約95kcal |
| 合計 | 1杯 | 約190kcal |
ごはん(茶碗1杯150g)が約230kcalなので、それより少し少ないくらいですね。
砂糖やはちみつを入れると、そのぶんカロリーも上がります。完熟バナナを使って、甘さはバナナにまかせるのが、カロリーをおさえるコツでもあります。
国産・無農薬のアップルバナナで作るバナナジュース

最後に、当ショップでお届けしているバナナを紹介させてください。
沖縄の農家さんが、農薬を使わずに育てているアップルバナナです。
上の写真は、田福バナナファームの田福さん。実は、僕の同級生なんです。
アップルバナナは、スーパーのバナナより小ぶりですが、もっちりした食感と、りんごのようなほどよい酸味があるバナナです。
僕が毎朝のスムージーに使っているのも、沖縄のアップルバナナ。個人的には、この「甘いだけじゃない」感じが、ジュースにしたときにも効いてくると思っています。
アップルバナナは、青い状態でお届けして、おうちで追熟してから食べていただくバナナです。
アップルバナナを食べてくださったお客さんからは、こんな声をいただいています。
お客様の声
一口食べて驚きました
今まで食べたことのないバナナです
味が濃くて、もっちりしていて、とっても美味しかったです
好き嫌い多い我が子ですが、アップルバナナは一本まるまる食べれるくらい、大好きなのでリピートしてます!
安心安全であるのも魅力です!
まだすこし青いのですが追熟させながらゆっくり楽しみます。
普段あまりバナナが美味しいと思ったことがないわたしですが、このバナナはもっちりしてフルーティで本当にとてもおいしいです。
バナナの葉っぱも感動しました。
また購入させていただきます。
完熟で冷凍した「冷凍アップルバナナ」も
いちばん甘い食べごろになったアップルバナナを、皮をむいて真空パックで冷凍したものもあります。
コツ3でお話しした「凍らせたバナナ」が、最初からできあがっている状態なので、ミキサーに入れるだけでシェイクのようなバナナジュースになりますよ。
お客様の声
完熟したのちに冷凍しました。
スムージでもアイスとしても美味しかったです。
まとめ:バナナジュースの甘さは、バナナにまかせる
今日のお話を、まとめますね。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 基本の材料 | 完熟バナナ1本(約100g)・牛乳150〜200ml |
| 作り方 | 牛乳を2回に分けて、ミキサーでなめらかに |
| いちばんのコツ | 黒い点々が出た完熟バナナを使う。砂糖はいらない |
| 冷たくするなら | 氷2〜3個か、凍らせたバナナを使う |
| 変色 | 作ったらすぐ飲む。レモン汁少しで変色をおさえる |
| ミキサーなし | フォークでつぶして、牛乳を少しずつ混ぜる |
| カロリー | 1杯(バナナ100g+牛乳150ml)で約190kcal |
バナナが黒くなってきたら、「そろそろジュースの出番かな」と思ってもらえたらうれしいです(笑)
黒くなったバナナの使い道は、ほかにもいろいろあります。
参考
本日は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
ときわオンラインのヨシハマでした。
それでは〜!
このサイトは、農家直送のフルーツショップ「ときわオンライン」が運営する、フルーツお役立ちサイトです。
ショップでは、安心安全にこだわった農家さんの『無農薬フルーツ』やスーパーに出回ることのない『新品種のフルーツ』など取り揃えています。ご興味があれば見にきて下さい。

