
こんにちは、ときわオンラインのヨシハマです。
キウイって、だいたい半分に切ってスプーンで食べるか、ヨーグルトにのせるか、くらいじゃないですか?
でも実はキウイ、料理にもデザートにも使える果物なんです。
甘さと酸味のバランスがよくて、色もきれい。
チーズの塩気とも合うし、お肉をやわらかくする力もある。
僕も、毎朝家族で飲んでいるバナナスムージーに、キウイを入れてみたことがあります。
これが、めちゃくちゃ美味しかったんですよね(ちょっとした失敗もあったので、あとでお話しします)。
その上で、ほかにどんなキウイの料理があるんだろう?と、今回いろいろ調べてみました。
その中から、
「これは美味しそう!」「家でも簡単にできそう!」
と思ったキウイのレシピを、5品ピックアップしました。
- キウイを、いつもと違う食べ方で楽しみたい
- 箱でもらったキウイを、食べきりたい
- 酸っぱいキウイ、やわらかくなりすぎたキウイの使い道を知りたい
という方は、ぜひ参考にしてみてください。
簡単にいきますので、お付き合いください。
それでは、いきましょう!
朝ごはん・ドリンク
まずは、朝にサッと作れるものから。
① キウイとバナナのスムージー

1つ目は、キウイとバナナのスムージーです。
我が家では、朝にバナナのスムージーを作って、家族で飲んでいます。
そこに、キウイを丸ごと1個入れてみたことがあるんです。
正直、味はめちゃくちゃ美味しかったです。
口に入れた瞬間、キウイの酸味がふわっときて、そのあとにバナナの甘み。
「うわ、これキウイ入れた方が美味しいやん」って思いました。
ただ、後味がちょっと気になったんですよね。
喉がピリピリする感じ。
子どもたちも、最初は「おいしい!」と言っていたんですが、「なんか喉がピリピリする」と言ってきて。
僕自身も飲んでいて、「確かにちょっと違和感あるな」と感じました。
おそらく、キウイに含まれる「アクチニジン」という酵素の影響だと思います。
なので、作るならキウイは少なめから試してみてください。
作り方
作り方
- バナナとキウイの皮をむいて、ざっくり切る
- 材料を全部ミキサーに入れて、なめらかになるまで混ぜる
- 作ったら、すぐに飲む
材料(1杯分の目安)
- 完熟バナナ:1本
- キウイ:1/2〜1個(はじめは少なめがおすすめ)
- 成分無調整の豆乳:約200ml
- 氷:3〜4粒
ポイント: 我が家のスムージーは、氷を必ず3〜4粒。シャリっとして、のどごしがぐっとよくなります。皮に黒い点々が出るくらいの完熟バナナを使えば、はちみつなしでも十分甘いですよ。
② キウイヨーグルト

2つ目は、定番のキウイヨーグルト。
定番ですが、やっぱり外せません。
ヨーグルトのまろやかな酸味に、キウイの甘酸っぱさとプチプチ食感。
さっぱりしていて、朝ごはんにぴったりです。
以前、うちのメルマガで「腸活に最強のフルーツの組み合わせ」を調べたことがあるんですが、調べに調べて行き着いたのが、このキウイ+ヨーグルトでした。
キウイの食物繊維が、ヨーグルトの善玉菌のエサになるんですね。
作り方
作り方
- キウイの皮をむいて、輪切りかひと口大に切る
- 器にヨーグルトを入れ、キウイをのせる
- お好みで、はちみつをたらす
材料(1人分の目安)
- キウイ:1個
- プレーンヨーグルト:100gほど
- はちみつ:お好みで
ポイント: キウイは食べる直前にのせるのがコツ。混ぜて長く置いておくと、苦みが出ることがあるそうです。
サラダ・おかず
続いて、キウイを料理として使うレシピです。
③ キウイとモッツァレラのサラダ

3つ目は、キウイとモッツァレラチーズのサラダ。
トマトのかわりにキウイを使った、カプレーゼ風のサラダです。
キウイの甘酸っぱさと、モッツァレラのミルキーなコク。
そこにオリーブオイルと塩、黒こしょう。
甘じょっぱい組み合わせは、やっぱり間違いないですよね。
緑と白で見た目もきれいなので、おもてなしの一品や、ワインのおつまみにもよさそうです。
作り方
作り方
- キウイの皮をむいて、5mmほどの輪切りにする
- モッツァレラチーズも、同じくらいの厚さに切る
- キウイとチーズを交互に並べ、オリーブオイルをかけて、塩・黒こしょうをふる
材料(2人分の目安)
- キウイ:2個
- モッツァレラチーズ:1個(100gほど)
- オリーブオイル:大さじ1
- 塩・黒こしょう:少々
ポイント: キウイは少しかためのほうが、形がくずれにくくてきれいに並べられます。
④ キウイでやわらかポークソテー

4つ目は、キウイでやわらかくするポークソテーです。
キウイには、たんぱく質を分解する酵素(アクチニジン)が入っています。
この力を使って、豚肉をすりおろしたキウイに漬けておくと、お肉がやわらかくなるんだそうです。
ちょっと硬めのお肉でも、ふっくら仕上がる。
漬けたキウイはそのままソースにすれば、甘酸っぱいフルーツソースにもなります。
酸っぱくて、生ではちょっと…というキウイの使い道にもいいですね。
作り方
作り方
- キウイの皮をむいて、すりおろす
- 豚肉にすりおろしたキウイをからめて、15〜30分ほど置く
- キウイを軽くぬぐって塩・こしょうをし、フライパンで両面を焼く
- 残ったキウイにしょうゆを加えてフライパンで温め、ソースにしてかける
材料(2人分の目安)
- 豚ロース(とんかつ用):2枚
- キウイ:1個
- 塩・こしょう:少々
- しょうゆ:大さじ1
- サラダ油:少々
ポイント: 漬けすぎないのが大事。長く置くと、お肉の表面がやわらかくなりすぎて、ボソボソした食感になることがあるそうです。
デザート
最後は、デザートです。
⑤ キウイの寒天ゼリー

5つ目は、キウイの寒天ゼリー。
ここが、ちょっと面白いところなんです。
キウイでゼリーを作るとき、ゼラチンを使うと、固まりにくいんですね。
ゼラチンは、たんぱく質でできています。
そこに生のキウイを入れると、アクチニジンがゼラチンを分解してしまうんだそうです。
なので、キウイのゼリーは寒天で作るのがおすすめ。
寒天ならしっかり固まって、つるんとした食感に、キウイのプチプチがアクセントになります。
断面もきれいなので、子どものおやつにもよさそうです。
作り方
作り方
- キウイの皮をむいて、1cmほどの角切りにする
- 鍋に水・砂糖・粉寒天を入れて火にかけ、混ぜながら沸騰後1〜2分煮とかす
- 火を止めて少し冷まし、キウイを入れた器に流し入れる
- 冷蔵庫で冷やし固める
材料(4個分の目安)
- キウイ:2個
- 水:300ml
- 砂糖:大さじ3
- 粉寒天:2g
ポイント: 寒天は、冷めてくると常温でも固まりはじめます。少し冷ましたら、手早く流し入れましょう。
参考
【参考】キウイのジャムの作り方は、こちらで詳しく書いています。
キウイのかたさで、レシピを選ぶ

キウイは、熟し具合で向いているレシピが変わります。
| キウイの状態 | 向いているレシピ |
|---|---|
| かため(酸っぱい) | ポークソテー、ジャム |
| 少しかため | モッツァレラのサラダ |
| 食べ頃 | キウイヨーグルト、寒天ゼリー |
| やわらかい | スムージー、ジャム |
酸っぱいキウイは、加熱する料理に。
やわらかくなりすぎたキウイは、スムージーやジャムに。
こう使い分ければ、箱でもらったキウイも、最後の1個までおいしく食べきれますね。
参考
キウイで料理するときの注意
キウイの「アクチニジン」は、料理に使うときにちょっとクセがあります。
キウイの料理で気をつけたいこと
- ゼラチンのゼリーは固まりにくい → 寒天を使う
- 牛乳・ヨーグルトと混ぜて置いておくと、苦みが出ることがある → 食べる直前に合わせる
- お肉は漬けすぎない → 15〜30分ほど
- ミキサーにかけると、喉や舌がピリピリすることがある → キウイは少なめから
ちなみに、アクチニジンは熱に弱いので、ジャムのように加熱するレシピなら、こうしたクセは出にくくなるそうです。
参考
【参考】キウイの「ピリピリ」とアレルギーの見分け方は、こちらで書いています。
香川のキウイで作るなら

うちのショップでは、香川県の深山のキウイさんが育てた、香川県生まれのキウイをお届けしています。
さぬきキウイっこ(11月上旬ごろ〜)
鶏の卵くらいの小さなキウイで、糖度は17〜20度ほど。
僕が初めて食べたときは、「こんな甘いキウイがあったのか!」と、本当に驚きました。
さぬきキウイっこは、舌がピリピリしにくいキウイとして知られています。
スムージーに入れたら、喉のピリピリも変わってくるのかな?と思っているので、機会があれば試してみたいですね。
小さくて、そのままヨーグルトにのせても様になるサイズです。
香緑(こうりょく)・讃緑(さんりょく)(12月上旬ごろ〜)
緑の果肉の、香川県生まれのキウイです。
香緑は、我が家の子どもたちが大好きで、朝ごはんに出すと一瞬でなくなります(笑)
まとめ:キウイは料理にもデザートにも
| レシピ | ひとこと |
|---|---|
| ① キウイとバナナのスムージー | 美味しいけど、キウイは少なめから。氷3〜4粒 |
| ② キウイヨーグルト | 腸活の定番。キウイは食べる直前にのせる |
| ③ キウイとモッツァレラのサラダ | 甘じょっぱい、カプレーゼ風 |
| ④ キウイでやわらかポークソテー | お肉がやわらかく。漬けすぎに注意 |
| ⑤ キウイの寒天ゼリー | ゼラチンではなく寒天で |
キウイは、そのまま食べるだけじゃもったいない果物です。
ぜひ、いろいろな食べ方で楽しんでみてくださいね。
本日は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
ときわオンラインのヨシハマでした。
それでは〜!
このサイトは、農家直送のフルーツショップ「ときわオンライン」が運営する、フルーツお役立ちサイトです。
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