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ミニ柿、受付終了しました。柿好きの多さに驚いています

ミニ柿 佐渡島

ミニ柿、受付終了しました。柿好きの多さに驚いています

こんにちは、ときわオンラインのヨシハマです。

今日は、お礼とお詫びの話をさせてください。

先日、「ミニ柿」の受付を開始しましたとお知らせしたばかりなのですが――

もう、終了になりました。

わずか3日ほどでした。

正直に言うと、こんなに反応があるとは思っていませんでした。

「ミニ柿が始まりましたよ!」と、
このブログでも、インスタでも、Xでも、これからお伝えするつもりだったんです。

でも――

伝える前に、終わってしまいました。

告知が追いつかなかった、というのが本当のところです。

楽しみにしてくださっていた方には、本当に申し訳ありません。


農家さんのほうが、驚いていました

ミニ柿

受付を開始したのが先週。

そして週明け、注文の状況を吹上農園さんにお伝えしたところ――

「え!そんなに売れてるんですか!止めてください」

こう言われました(笑)

農家さんのほうが、驚いていたんですね。

というのも、ミニ柿はもともと数がほとんどない柿だからです。

ミニ柿は、平核無(ひらたねなし)という種なし柿の突然変異で生まれた柿です。

突然変異なので、吹上農園さんもミニ柿の木を多くは持っていません。

木が少なければ、採れる数も限られます。

だから――

「これ以上受けたら、お届けできなくなる」

という判断で、すぐに受付をストップしました。

無理をして受けて、あとで「やっぱり送れません」となるのが、いちばん良くない。

そこは吹上農園さんと同じ考えです。


こんなに柿好きの方がいるんだ、と嬉しくなりました

ミニ柿を手に持つ農家さん

止まってしまったのは残念なのですが、
個人的には、すごく嬉しい出来事でもありました。

メルマガでミニ柿のことを書いたら、
びっくりするくらい早く反応をいただいたんです。

翌朝にはもう、ご注文が入っていました。

正直、柿って地味な果物だと思われがちなんですよね。

いちごやマンゴー、シャインマスカットのような華やかさはないですし、
「柿が好きです」と大きな声で言う人も、そんなに多くない気がしていました。

でも、そうじゃなかった。

柿が大好きな方って、こんなにいらっしゃるんだ。

しかも、「珍しい柿を食べてみたい」と思ってくださる方がこんなにいる。

これは、僕にとってかなり嬉しい発見でした。

うちみたいな小さなショップをやっていて、
いちばん励みになるのはこういうことなんですよね。


正直に言うと、来年も数は増えません

お皿に乗せたミニ柿

さて、来年の話です。

期待させるようなことを書きたい気持ちはあるのですが、
正直にお伝えしておきます。

来年も、たくさんはご用意できません。

理由はさきほどと同じで、木がすぐに増えるものではないからです。

苗を植えたら来年から採れる、という世界ではないんですね。

果樹は、実がしっかり採れるようになるまで何年もかかります。

だから――

「来年はもっと沢山ご用意します!」とは、言えません。

来年も、おそらくあっという間に終わってしまうと思います。

そのうえでお伝えできることがあるとすれば、
お知らせのタイミングです。

うちはメルマガで最初にお知らせすることが多いので、
どうしてもメルマガの読者さんが先に動かれるんですよね。

今回も、まさにそうでした。

ブログやSNSでご紹介する前に、終わってしまいましたから。

「次は逃したくない」という方は、メルマガを見ていただくのがいちばん早いと思います。


柿は、まだこれからが本番です

木箱に入った柿

ミニ柿は終わってしまいましたが、
柿のシーズンは、まだ始まったばかりです。

うちでは、こんな柿を扱っています。

品目 農家さん 特徴 出荷時期
秋王(あきおう) 井上農園(福岡) 種なしで、とにかく甘い 10月中旬〜11月中旬
紀ノ川柿 グリーンジャンクション(和歌山) 無農薬。木の上で渋を抜く独特の製法 10月上旬〜12月中旬
太秋柿(たいしゅうがき) グリーンジャンクション(和歌山) 無農薬。梨のようなサクサク食感 10月下旬〜11月下旬
無農薬 種なし柿 グリーンジャンクション(和歌山) 無農薬。まとめ買いしやすい 10月中旬〜
八珍柿(おけさ柿) 吹上農園(新潟・佐渡島) ミニ柿と同じ畑の柿 10月中旬〜10月下旬
富有柿 せっきーファーム(岐阜) 柿の王様と呼ばれる定番 11月中旬〜12月中旬
あんぽ柿 秋山農園・グリーンジャンクション とろとろの干し柿 10月中旬〜

この中から、個人的な「推し」を3つだけ挙げさせてください。

● 秋王(井上農園・福岡)

うちで扱っている柿の中で、僕がいちばん推している柿です。

種がなくて、とにかく甘い。

「甘い柿」といえば富有柿が有名ですが、
秋王を食べるともう一段上があるのが分かると思います。

井上農園の秋王(1.8kg)はこちら

● 紀ノ川柿(グリーンジャンクション・和歌山)

こちらは無農薬です。

そして、作り方がちょっと変わっています。

普通の種なし柿は、収穫してから渋を抜くんですが、
紀ノ川柿は木になったまま、袋をかけて渋を抜きます。

その分だけ長く木の上で熟すので、味が濃いんですね。

グリーンジャンクションの紀ノ川柿はこちら

● 太秋柿(グリーンジャンクション・和歌山)

無農薬の太秋柿です。

これは食感が完全に別ものでして、
柿というより梨に近いサクサク感があります。

「柿はやわらかいから苦手」という方に、いちばん驚かれる柿ですね。

グリーンジャンクションの無農薬 太秋柿はこちら

そして、ミニ柿と同じ吹上農園さんの「八珍柿」も受付中です。

ミニ柿の兄貴分、というと変ですが、
同じ畑で、同じ方が育てている柿ですね。

こちらは通常サイズなので、数もしっかりご用意できます。

吹上農園の八珍柿(おけさ柿)はこちら

農家直送の柿はこちらからご覧いただけます

※【参考】ミニ柿がどんな柿なのか、どうやって生まれたのかは、こちらに書いています。

ミニ柿とは?鶏の卵サイズの珍しい柿の正体と誕生秘話


まとめ

並べた柿と切った柿

改めて、まとめます。

  • ミニ柿は、受付開始から3日ほどで終了となりました
  • 農家さんに状況を伝えたところ「そんなに売れてるんですか!止めてください」と即ストップ
  • 突然変異の品種で木が少なく、もともと数がほとんどない柿です
  • 告知が追いつかず、買えなかった方には申し訳ありません
  • 木がすぐ増えるものではないので、来年も数はごくわずかです
  • 柿のシーズンはこれから。秋王・紀ノ川柿・太秋柿・無農薬種なし柿・八珍柿・富有柿・あんぽ柿は受付中です

今回いちばん強く思ったのは、
柿を楽しみにしている方が、思っていたよりずっと多かったということです。

反応をくださった皆さん、本当にありがとうございました。

そして、買えなかった皆さん。

数はご用意できませんが、来年も、また声をかけさせてください。

農家直送の柿はこちらからご覧いただけます


本日は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
ときわオンラインのヨシハマでした。
それでは〜!

このサイトは、農家直送のフルーツショップ「ときわオンライン」が運営する、フルーツお役立ちサイトです。

ショップでは、安心安全にこだわった農家さんの『無農薬フルーツ』やスーパーに出回ることのない『新品種のフルーツ』など取り揃えています。ご興味があれば見にきて下さい。

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  • この記事を書いた人

ヨシハマ リョウジ

農家直送フルーツショップ「ときわオンライン」店長
スーパーでは手に入らない『無農薬フルーツ』や『地域オリジナル品種』のフルーツを探し求めて、全国の農家さんに会いにいっています。
夏場は石垣島にある「ときわマンゴー園」で農家として収穫作業。
また、「国産バナナを日本の食卓に広めたい!」という夢があり、石垣島で無農薬バナナを育てています。

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