
こんにちは、ときわオンラインのヨシハマです。
梨のおすすめレシピは、コンポート・生ハムのサラダ・白和え・豚肉巻き・ソーダシャーベットの5品。梨のシャキシャキ感とみずみずしい甘さは、スイーツにも、塩気のあるおかずにもよく合います。
梨といえば、やっぱり冷やしてそのまま食べるのがいちばんですよね。
僕も梨が大好きで、暑い日に食べたい果物を聞かれたら「スイカ・パイナップル・梨」と答えるくらいです(笑)
でも、たくさん手に入ったときや、ちょっと甘さが物足りない梨に当たったときは、料理にしてみるのもおすすめなんです。
そこで今回、梨のレシピをいろいろ調べてみました。
県や市が紹介しているレシピや、レシピサイトの中から、
「これは美味しそう!」「家でも作れそう!」
と思ったものを、5品ピックアップしました。
- 梨がたくさんあって、食べ方を変えてみたい
- 梨のコンポートを作ってみたい
- 梨を料理に使ってみたい
という方は、ぜひ参考にしてください。
簡単にいきますので、お付き合いください。
スイーツ:梨のやさしい甘さを生かす

① 梨のコンポート

まずは、梨のコンポート。
梨を砂糖水でさっと煮て、冷やすだけのスイーツです。
冷やしてそのまま食べてもいいし、ヨーグルトやバニラアイスにのせても美味しそう。
少しだけ甘さが足りない梨に当たったときにも、ぴったりだと思います。
作り方
作り方
- 梨を8等分のくし形に切り、皮と芯を取る
- 鍋に水と砂糖を入れて火にかける
- 砂糖が溶けたら梨を入れ、キッチンペーパーなどで落としぶたをして、弱火で10〜15分煮る
- レモン汁を加えて火を止める
- 半日ほどおいて味をなじませ、冷蔵庫で冷やす
材料(2人分の目安)
- 梨:1個
- 砂糖:大さじ5〜6
- 水:200ml
- レモン汁:大さじ1/2
ポイント: 鍋は、ステンレスかほうろうのものが向いているそうです。
※宮城県のレシピをもとにしています。
作ったコンポートは、冷蔵で3〜5日ほどを目安に、早めに食べきりましょう。
ほかのレシピでは、水の半分を白ワインにして大人の味にしたり、シナモンをふったりするアレンジもありました。
② 梨のソーダシャーベット

すりおろした梨に、サイダーとレモン汁を合わせて凍らせるシャーベットです。
シャリシャリの梨に、シュワッとしたサイダー。
すっきりした甘さで、お風呂上がりや、食後のデザートによさそうですね。
作り方
作り方
- 梨の皮と芯を取り、すりおろす
- 梨・レモン汁・砂糖・サイダーを混ぜて、バットに入れる
- 冷凍庫で2時間ほど冷やし、いったん全体を混ぜて空気を含ませる
- さらに2時間以上、冷やし固める
材料(2人分の目安)
- 梨:1個
- レモン汁:大さじ1と1/2
- 砂糖:大さじ2
- サイダー:100ml
ポイント: 甘い梨なら、砂糖は控えめにしてもいいそうです。
※デリッシュキッチンのレシピをもとにしています。
おかず・おつまみ:梨の甘さに、塩気を合わせる

③ 梨と生ハムのサラダ

梨の甘さに、生ハムの塩気。
これは、聞いただけで美味しいのが分かる組み合わせですよね。
シャキッとした梨と、ねっとりした生ハムに、ルッコラのほろ苦さとオリーブオイルの香り。
ワインやビールのおつまみにもなりますし、おもてなしの一品にもよさそうです。
作り方
作り方
- 梨は皮と芯を取って、薄切りにする
- オリーブオイル・白ワインビネガー・塩・黒こしょうを混ぜて、梨をなじませる
- 食べる直前に、生ハムとルッコラを加えて和える
- お好みで粉チーズをふる
材料(2人分の目安)
- 梨:1/2個
- 生ハム:10枚ほど
- ルッコラ:1袋(約50g)
- オリーブオイル:大さじ1
- 白ワインビネガー:大さじ1/2
- 塩・黒こしょう:少々
ポイント: 生ハムとルッコラは、食べる直前に和えると水っぽくなりにくいです。
※クラシルのレシピをもとにしています。
もっと手軽にするなら、切った梨に生ハムを巻くだけでもいけるそうです。
④ 梨の白和え

和食なら、梨の白和えです。
なめらかな豆腐の衣に、シャキシャキの梨が入って、ほんのり甘い。
いんげんや三つ葉と合わせると、彩りもきれいで、秋の食卓にぴったりだと思います。
作り方
作り方
- 豆腐はしっかり水切りする
- いんげんはゆでて食べやすく切り、三つ葉もさっとゆでて切る
- 豆腐をつぶし、白ごまペースト・はちみつ・薄口しょうゆ・塩を混ぜて衣を作る
- いんげんと三つ葉を衣で和える
- 梨は皮と芯を取って食べやすく切り、最後にさっと和える
材料(4人分の目安)
- 梨:1個
- いんげん:10本
- 三つ葉:1束
- 絹ごし豆腐:1/2丁(150g)
- 白ごまペースト・はちみつ・薄口しょうゆ:各大さじ1
- 塩:ひとつまみ
ポイント: 梨は水分が出やすいので、食べる直前に、最後に和えるのがコツです。
※料理家の真藤舞衣子さんのレシピ(美的)をもとにしています。元のレシピには、彩りに食用菊も入っています。
⑤ 梨とレタスの豚肉巻き

最後は、ごはんのおかずになる、梨とレタスの豚肉巻きです。
豚肉の脂のうまみと、甘辛のたれに、梨のみずみずしい甘さ。
梨がおかずに?と思うかもしれませんが、甘辛い味つけと梨の甘さは、相性がよさそうですよね。
作り方
作り方
- 梨は皮と芯を取り、1cm幅のくし形に切る
- 豚肉を広げて塩こしょうし、レタス、梨の順にのせて巻く
- 薄力粉をまぶして10分ほどなじませる
- フライパンにオリーブオイルを熱して焼く
- 砂糖・しょうゆ・みりんを加えて、からめる
材料(2人分の目安)
- 梨:1/2個(100g)
- 豚バラ薄切り肉:6枚(150g)
- レタス:2枚
- 薄力粉:小さじ2強
- オリーブオイル:小さじ1/2
- 砂糖:小さじ2強
- しょうゆ:小さじ1
- みりん:大さじ1と1/2
- 塩こしょう:少々
ポイント: 冷ますと、梨の甘みをより感じやすいそうです。甘い梨なら焼き肉のたれ、甘みが少ない梨なら、こしょうやレモンで味つけするのもおすすめとのこと。
※千葉県船橋市が紹介しているレシピ(東京家政大学の学生さん考案)をもとにしています。
梨を料理に使うときのコツ

切ったら、変色を防ぐ
梨は、切ってしばらくおくと茶色っぽくなります。
これは、梨に含まれるポリフェノールが空気にふれて酸化するためです。
すぐに使わないときは、レモン汁をかけたり、塩水や砂糖水にさっとくぐらせたりしておくといいですよ。
水っぽくならないように
梨は約9割が水分なので、料理に使うと水が出やすいです。
- 和え物やサラダは、食べる直前に和える
- すりおろして使うときは、軽く水気を切る
- ケーキなどに入れるときは、先に炒めて水分を飛ばす
こんな工夫をすると、水っぽくなりにくいそうです。
「梨で肉がやわらかくなる」は、ほどほどに
焼き肉のたれに、すりおろした梨が入っていることがありますよね。
梨には、たんぱく質を分解する酵素(プロテアーゼ)が含まれていて、肉をやわらかくすると言われています。
ただ、2025年の研究では、冷蔵庫の温度では梨の酵素はあまり働かず、やわらかくする効果が期待できたのはパイナップルだったそうです。
なので、梨は「肉をやわらかくする」というより、甘みとコクを足す隠し味くらいに考えておくといいと思います。
料理に使いやすい梨
新高やあたご梨のような大玉の梨は、1個で使える量が多く、新高はシャキシャキ感が強いとも言われているので、切って使う料理にも向いていそうです。
参考
【参考】梨の栄養とカロリーは、こちらでまとめています。
【参考】梨を美味しいまま保存する方法は、こちらです。
これからの梨は、新高とあたご梨

これからの時期は、新高(にいたか)やあたご梨のような、大きな晩生の梨の季節です。
うちのショップでは、
- 新潟の西村果樹ガーデンさんの梨(今は新高・新興)
- 三重の工藤果樹園さんのあたご梨(2月ごろまで)
をお届けしています。
参考
【参考】あたご梨の大きさや食べ方は、こちらです。
【参考】新高梨の名前の由来は、こちらで書いています。
まとめ:梨は、甘いものにも、しょっぱいものにも合う
| ジャンル | レシピ | ひとこと |
|---|---|---|
| スイーツ | 梨のコンポート | 砂糖水でさっと煮るだけ。歯ごたえが少し残る |
| スイーツ | 梨のソーダシャーベット | すりおろした梨とサイダーで、すっきり |
| おつまみ | 梨と生ハムのサラダ | 甘さと塩気の組み合わせ |
| 和食 | 梨の白和え | 梨は最後に和えるのがコツ |
| おかず | 梨とレタスの豚肉巻き | 甘辛のたれに、梨のみずみずしさ |
梨は、そのまま食べても、料理にしても美味しい果物です。
たくさん手に入ったときは、ぜひいろいろな食べ方を試してみてください。
本日は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
ときわオンラインのヨシハマでした。
それでは〜!
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