ときわオンラインのヨシハマです
昨日から、急に夏が戻ってきたような気温でしたね。
全国の気温を見ると26度とか27度もあって驚くほど暑かったで
我が家はこのタイミングでケルヒャー(高圧洗浄機)
ケルヒャーをする時は服が水でベチョベチョになってしまうので、
「このタイミングを逃すと掃除ができない!」
ってことで、大掃除をしたんですが、
掃除をすると気持ちがいいですね。
従来コシヒカリの収穫量は全体の2%?
さて、先日もお伝えした「西村果樹ガーデン」さんのコシヒカリ。
覚えていますでしょうか?
先日も熱弁させていただいたんですが、
この、「西村さんのコシヒカリ」
(やったー!!!)
(早く、皆様にも食べてもらいたい!)
先日も、お伝えしましたが、
少しだけ、西村さんのコシヒカリを紹介させてください。
西村さんが育てている品種は「従来コシヒカリ」という、
(収穫量は全体の2%と言われています)
昭和後期に新潟で発生した「いもち病」という病気で、
そのため、現在スーパーで並んでいるのはほぼ「コシヒカリBL」
もちろん、現在の「コシヒカリBL」
でも、
「やっぱり、従来のコシヒカリの方が粘りがある」
「冷めた時の味は、従来コシヒカリがおいしい」
という根強いファンもいて、こだわりの強い農家さんは「
味にこだわる、西村さんも「従来コシヒカリ」
「コシヒカリBL」との違いを言うと、粘りと香りが強く、
実際に食べると、なるほど、確かに粘りがあります。
これは、梅干しだけでご飯3杯はいけそうです!
僕は正直、そこまでお米にこだわりはなかったですが、
「ご飯が美味しいと、毎日の食事が楽しみになるかも、、、、」
と率直に感じました。
いや、本当においしいです!!
規定の農薬量を50%以下
西村さんのコシヒカリがいいところは、
「黒酢ミネラル栽培」という、黒酢やヨーグルトを肥料に混ぜ、
西村さんは、この農法を取り入れて20年以上になります。
取り入れた当初は全然うまくいかず、虫に食われたり、
今では、規定の農薬量を50%
お米は毎日食べるので、「安心安全」
新米はやっぱりおいしい!
お米はやっぱり「新米」が1番美味しい!!
これは、間違い無いですよね。
毎年、10月ごろになって新米を食べると「
お米は毎日食べているから、
食感なのか、香りなのか、わからないですが、
実家でお米を育てている。という人が
「今年も実家から、新米が届いたー」
と言っていることをよく耳にしますが、
正直、メチャクチャ羨ましいですね(笑)
えー!いいなー!って毎回思っています
新米はいつまで
ところで「新米」って、いつ頃までのことを言うかわかりますか?
お米は9月~10月で収穫されます。
その年の12月31日までが「新米」と言う定義らしいですね。
でも、農家さんが言うには「2月、
と言っていました。
お米の食味が落ちる1番の原因は「高温多湿」なので、
なるほど!
なので、お米の保存に関しては、
空気に触れるのもよくないので、密封して冷蔵庫か、
これが、食味を落とさずに長く食べられる保存方法。
とのことでした。
ということで、
本日は西村さんのコシヒカリの紹介でした。
「従来コシヒカリを食べてみたい」
という方は、新米のうちに是非食べてみてください。
「お米はもう、決まったところがあるんだよねー」
と言う方も、いい機会なので、
本日は以上です
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ときわオンラインのヨシハマでした。
それでは~、、、
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