
こんにちは、ときわオンラインのヨシハマです。
梅仕事の季節になるとスーパーで青梅や氷砂糖、そしてあの四角いお決まりの「ホワイトリカー」がずらっと並んでいるのを目にします。
「今年も梅酒を作ろうかなぁ」
そう思って、毎年ホワイトリカーと氷砂糖をカゴに入れていませんか?
でも、ちょっと待って下さい!
いや、ホワイトリカーはすごくいいですよ!圧倒的に梅酒が美味しくなるし、王道はホワイトリカーですから全然悪くないんです。
でもね、
「毎年毎年、同じ味で飽きてきたなぁ・・」
「たまにはちょっと変わった、自分だけの特別な梅酒を作ってみたいなぁ・・」
なんて、心のどこかで思ったりしてませんか?
実は、梅酒ってホワイトリカー以外のお酒でも作れるんですよ。
というか、ベースのお酒を変えるだけで、劇的に味が変わるんです!
ブランデーで作れば「大人の香り漂うリッチな梅酒」に。
ウイスキーで作れば「スモーキーで深みのある梅酒」に。
ジンで作れば「スパイス香る爽やかな梅酒」に。
もうね、世界が変わりますよ。
「えー、でも失敗したら怖いし・・」
「高いお酒を使って美味しくなかったらショックすぎる・・」
わかります!その気持ち、痛いほどわかります(笑)
でも大丈夫です。
今日は、そんな「変わり種梅酒」に挑戦してみたいあなたのために、僕がとことんリサーチして、
「絶対に失敗しない!おすすめのベースお酒5選」
を紹介していきたいと思います。
僕も実際に、これまでブランデーやジン、紫蘇焼酎、麦焼酎、泡盛、などたくさんの種類のお酒で梅酒を作ってきました。
これを読めば、今年の梅酒作りが100倍楽しくなること間違いなしです!
それでは、いきましょう!
※【参考】梅酒の作り方がわからない!という方はこちらをどうぞ
→初めてでも大丈夫、梅酒の簡単な作り方
1. 芳醇な香りとコク!「ブランデー梅酒」

まず最初におすすめしたいのが、これ!「ブランデー梅酒」です。
これはもうね、間違いありません。
「ブランデーなんて普段飲まないし、高そう・・」
って思うかもしれませんが、梅酒にするならそこまで高級なブランデーじゃなくても大丈夫です。
スーパーで売っている製菓用のブランデー(V.Oとか)でも十分美味しくなります。
ブランデー梅酒の最大の特徴は、なんといっても「香り」。
ブドウを原料としているブランデーのフルーティーで芳醇な香りが、梅の酸味とベストマッチするんです。
ホワイトリカーで作るよりも、まろやかでコクのある、ちょっとリッチな味わいに仕上がります。
美味しく作るコツ
ブランデー自体に甘みがあるので、砂糖(氷砂糖)は少し控えめにするのがポイント。
通常のレシピの7〜8割くらいの量でも十分甘くて美味しいですよ。
2. 大人の余韻を楽しむ「ウイスキー梅酒」

次におすすめなのが、「ウイスキー梅酒」。
これ、個人的にめちゃくちゃ推してます(笑)
ウイスキー特有の、あの樽の香り(スモーキーフレーバー)が、梅酒に深みを与えてくれるんです。
出来上がった梅酒をロックで飲むと、最初に梅の甘酸っぱさが来て、その後にウイスキーの香りが鼻から抜けていく・・。
くぅ〜〜!たまらん!!(笑)
ってなりますよ。本当に。
おすすめのウイスキー
クセの少ない国産のウイスキー(角瓶など)なら飲みやすく仕上がりますし、逆に香りの強い「バーボン」や「スコッチ」で作れば、さらに個性的な「通」好みの味になります。
自分の好きな銘柄で漬けられるのも、自家製の醍醐味ですよね!
砂糖は、コクを出すために「黒糖」を少し混ぜるのもおすすめです。
3. 爽やかさMAX!「ジン梅酒」

「甘ったるい梅酒はちょっと苦手・・」
という方におすすめなのが、これ!「ジン梅酒」です。
最近、クラフトジンとか流行ってますよね?
ジンには「ジュニパーベリー」をはじめとする様々なハーブやスパイス(ボタニカル)が使われているんですが、この香りが梅と驚くほど合うんです!
ホワイトリカーやブランデーにはない、キリッとした爽やかさと、複雑なハーブの香りが楽しめます。
ソーダ割りにすると、もう最高に爽快!夏の暑い日にグビグビ飲みたくなります。
おすすめのジン
最近はサントリーの「翠(SUI)」など、日本の食事に合うジンも手軽に買えるので、まずはそのあたりから試してみるのがおすすめです。
4. 南国の甘い誘惑「ラム梅酒」

変わり種の中でも、特に女性におすすめしたいのが「ラム梅酒」。
ラム酒はサトウキビから作られるお酒なので、独特の甘い香りが特徴です。
これが梅と合わさると、まるでスイーツのような、とろ〜りとした濃厚な梅酒になるんです。
最高の組み合わせ
ラム酒と言えば、やっぱり「黒糖」!
氷砂糖の代わりに黒糖を使って漬け込むと、コクと深みが倍増して、とんでもなく美味しい「黒糖ラム梅酒」が出来上がります。
バニラアイスにかけて食べると、もう天国に行けますよ(笑)
5. 日本酒ならではの旨味「日本酒梅酒」

最後は、我らが日本の心、「日本酒梅酒」です。
酒蔵さんが作っている梅酒も、ベースは日本酒を使っていることが多いですよね。
日本酒の持つ「お米の旨味」と「ふくよかな甘み」が、梅の酸味を優しく包み込んで、とってもまろやかな味わいになります。
アルコールの刺激も少なめで、口当たりが良いので、お酒があまり強くない方にもおすすめです。
【重要】注意点があります!
ここで一つだけ、絶対に注意してほしいことがあります。
それは、「アルコール度数20度以上の日本酒を使うこと」!
普通の日本酒は15度〜16度くらいなんですが、酒税法で「梅酒(果実酒)を作る時はアルコール度数20度以上のお酒を使わなければならない」と決まっているんです。
それに、アルコール度数が低いと、梅のエキスが出る前に腐敗してしまうリスクもあります。
なので、必ず「果実酒用」として売られているアルコール度数の高い日本酒(原酒など)を使ってくださいね!
「えー、探すのめんどくさい・・」
って思うかもしれませんが、これだけは守ってくださいね!約束ですよ!(笑)
番外編:砂糖にもこだわってみよう

ベースのお酒を変えるのも楽しいですが、「砂糖」を変えるだけでも味は全然変わります。
- 氷砂糖: スッキリとした甘さ。梅の味をストレートに楽しみたいならこれ。
- 黒糖: コクと深みが出る。ラム酒やウイスキーと相性抜群。
- てんさい糖・きび砂糖: 優しい甘さとミネラル感。まろやかに仕上がります。
- はちみつ: トロリとした甘さと華やかな香り。美容にも良さそう!?
ベースのお酒と砂糖の組み合わせは無限大!
「ブランデー × 黒糖」とか「ジン × はちみつ」とか、自分だけの最強の組み合わせを見つけるのも、実験みたいで楽しいですよ。
まとめ
いかがでしたか?
梅酒はホワイトリカーだけじゃない!ということが伝わりましたでしょうか。
- リッチな気分の時は「ブランデー」
- 夜にしっぽり飲みたい時は「ウイスキー」
- 爽やかにリフレッシュしたい時は「ジン」
- 甘〜い余韻に浸りたい時は「ラム」
- 優しい旨味に癒やされたい時は「日本酒」
今年の梅仕事は、ぜひ小さな瓶でいくつか違った種類のお酒で漬けてみてください。
「うわっ!これめっちゃ美味しい!」
「あー、こっちはちょっとクセが強いかな?(笑)」
なんて言いながら、数ヶ月後に飲み比べるのが、今から待ち遠しくなりますよ。
あなたの梅酒ライフが、もっと楽しく、もっと豊かになりますように!
本日は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
ときわオンラインのヨシハマでした。
それでは〜!
最後に、こだわりの梅酒を作りたい方へ

「せっかく手作りで梅酒を作るのなら、素材にもこだわりたい!」
という方は、当店が取り扱っている「和歌山の南高梅」をオススメします。

和歌山県紀の川市にある、無農薬栽培の農園「グリーンジャンクション」さんが、大事に大事に育てた「梅」です。

農薬も除草剤も殺虫剤も使うことなく、自然の状態で育っているので、
「素材からこだわりたい」
「せっかく自家製で作るなら安心できる梅にしたい」
という方に、大人気の梅になっています。
よかったら、是非チェックしてみて下さい。
このサイトは、農家直送のフルーツショップ「ときわオンライン」が運営する、フルーツお役立ちサイトです。
ショップでは、安心安全にこだわった農家さんの『無農薬フルーツ』やスーパーに出回ることのない『新品種のフルーツ』など取り揃えています。ご興味があれば見にきて下さい。