
こんにちは、ときわオンラインのヨシハマです。
最近、ちょくちょく耳にする「レモン鍋」という言葉。
みなさんはご存じでしたか?
僕は、最初に聞いた時に
「レモン?鍋にレモン?どういうこと?」
って思ったんです。
レモン汁を出汁に使うのか、それともレモンをそのまま切って鍋の中に入れるのか。
全然わからなかったので、あれこれ調べてみました。
調べてわかった結果を、今日はシェアしたいと思います。
レモン鍋とは?そもそもどんな鍋なの?

まず、「レモン鍋って何?」という話から始めましょう。
レモン鍋とは、一言で言うと
「レモンを輪切りにして皮ごと鍋に入れる、さっぱり爽やか系の鍋」
です。
レモン果汁をスープに溶かすだけじゃなくて、レモンをそのままスライスして、輪切りの状態で鍋にどーんと入れるんですね。
見た目がすごくオシャレで、インスタ映えもするので、ここ数年で一気に話題になったそうです。
実は僕も知らなかったんですが、調べてみると
「しろくまレモン鍋」というメニューを出した焼肉チェーンで話題になったり、冬の新定番鍋として各地に広まっているみたいです。
「え、レモンって鍋に合うの?」って思いますよね。
僕も最初そう思いました。
でも、食べてみると(というか調べてみると)
爽やかな酸味が脂っこさをさっぱりさせてくれるし、香りがふわっと立って、なんとも言えない上品な風味になるんだそうです。
確かに、鶏肉や豚肉などの肉料理にレモン汁をかけることってありますよね。
あのさっぱり感を、鍋でやっているイメージです。
レモン鍋のスープは、どんな味?

レモン鍋のスープは、大きく分けて2種類あります。
① 塩ベースのスープ
最もオーソドックスなのが、塩ベースのスープです。
鶏がらスープや、昆布とかつおで取っただし汁に、塩で調味します。
シンプルですっきりとした味わいで、レモンの香りと酸味がダイレクトに楽しめます。
② 醤油や塩こうじベースのスープ
少し旨味をプラスしたい場合は、薄口醤油や塩こうじをベースにするのもおすすめです。
塩系のスープとレモンの組み合わせは、本当によく合うんですよね。
どちらにせよ、「あっさり・さっぱり」が基本コンセプトになっています。
重たい味より、素材の味を生かすイメージです。
レモン鍋におすすめの具材

レモン鍋に合う具材について、調べた中でよく登場したものをまとめてみました。
【お肉系】
- 鶏もも肉・鶏むね肉(レモンと鶏肉って最高の組み合わせ!)
- 手羽元(コラーゲンたっぷりでレモンと相性バツグン)
- 豚バラ肉(脂の旨みをレモンがさっぱりと中和してくれます)
【野菜系】
- 白菜(定番ですね。スープをよく吸います)
- 水菜(さっぱり感がレモンと絶妙にマッチ!)
- 長ねぎ(甘みが出ていいんです)
- えのき・しめじなどのきのこ類
【意外にアリな具材】
- レタス(シャキシャキ感が残って意外にうまい!)
- ミニトマト(酸味がプラスされてすっきり感UP)
鶏肉とレモンの組み合わせが特に人気みたいです。
確かに、から揚げにレモンを絞るって定番中の定番ですもんね。
あのイメージで考えると、鍋でもバッチリ合いそう!って思いますよね。
レモン鍋の作り方(基本レシピ)
それでは、基本的な作り方をご紹介します。
材料(2〜3人分)

- 鶏もも肉または鶏むね肉:300〜400g
- 白菜:1/4株
- 水菜:1袋
- えのきだけ:1袋
- 長ねぎ:1本
- レモン:1〜2個
【スープ】
- 水:800ml
- 鶏がらスープの素:大さじ1〜2
- 酒:大さじ2
- 塩:小さじ1〜1.5
- レモン果汁:大さじ2〜3(スープに溶かす用)
作り方
① スープを作る

鍋に水、鶏がらスープの素、酒、塩を入れ、火にかけてスープのベースを作ります。
レモン果汁も加えてひと煮立ちさせましょう。
② 具材を煮る

まず鶏肉から入れます。
鶏肉に火が通ったら、白菜の芯・ねぎなど、火が通りにくい野菜を加えます。
えのき、水菜など火が通りやすい野菜は最後に入れましょう。
③ レモンをのせる(ここが大事!)

レモンを薄い輪切りにします。
具材に火が通ったタイミングで、輪切りのレモンを鍋の上にそっとのせます。
ポイントは、レモンを煮すぎないこと!
長時間煮てしまうと、レモンの皮に含まれる成分が苦味として出てきます。
食べる直前に入れて、さっと軽く温める程度がベストです。
レモンの香りがふわっと立って、見た目も鮮やかで最高です。
④ ポン酢や塩でいただく

そのままのスープで楽しんでもいいですし、ポン酢や塩を少しつけても美味しいです。
レモン鍋を美味しく作るコツ
レモン鍋を美味しく作るための、ちょっとしたコツをまとめます。
コツ① レモンは最後に入れる

さっきも言いましたが、これが一番大事です。
レモンは煮ると苦味が出てきます。
食べる直前に入れて軽く温めるだけ、がおすすめです。
仕上げの「ふわっとした香り」を楽しむのが、レモン鍋の醍醐味です。
コツ② レモン果汁もスープに加える

輪切りのレモンで見た目を楽しみながら、スープ自体にもレモン果汁を入れてしっかり酸味を加えるのがおすすめです。
「見た目」と「味」の両方でレモンを楽しみましょう。
コツ③ レモンはしっかり洗って使おう

レモン鍋では、レモンを皮ごと輪切りにして鍋に入れます。
なので、使う前にはしっかり洗っておくことが大切です。
スーパーでよく売っている外国産のレモンは、長距離輸送の際にカビが生えないよう、防カビ剤やワックスが使われていることが多いです。
皮ごと食べるなら、水でサッと流すだけじゃなくて、ちゃんとした洗い方でしっかり落としておくのがおすすめですよ。
洗い方の詳細はこちらの記事で詳しく紹介しています。
※【参考】スーパーのレモン、皮ごと使う前に知っておきたい洗い方のポイント。
→ レモンの洗い方完全ガイド|皮ごと使う前に知っておきたい安心の洗い方
ちなみに、「洗うのがめんどくさい…」という方は、最初から無農薬レモンを使ってしまうのが手っ取り早いです(笑)。
うちのお店でも、和歌山・グリーンジャンクションさんの無農薬レモンを取り扱っていますので、よかったらどうぞ。
レモン鍋の〆はどうする?

鍋といえば〆。
レモン鍋の〆は、雑炊(おじや)がおすすめです。
レモンのさっぱりとした出汁が染み込んだご飯は、本当に美味しいです。
少し塩気を足して、最後にレモンを絞るとさらに爽やかに。
最後まで飽きずに食べきれます。
うどんも合うそうです。
さっぱりスープとうどんって、最高の組み合わせですよね。
まとめ
「レモン鍋って何者?」からスタートした僕ですが、調べてみると
「これは本当に美味しそうだ!!」
となりました(笑)。
レモン鍋のポイントをまとめると、
- レモンは輪切りにして皮ごと使う
- スープは塩ベースのさっぱり系がおすすめ
- レモンは最後に入れて煮すぎないのがコツ
- 皮を食べるなら無農薬レモンを選ぶのが安心
寒い季節に、みんなでわいわい囲む鍋。
いつものしゃぶしゃぶや豆乳鍋に飽きた方は、ぜひレモン鍋を試してみてください。
見た目の華やかさと、あのさっぱり感には、きっとやみつきになりますよ。
ちなみに、レモンは鍋だけじゃなくいろんな使い方が楽しめます。
皮ごと使った「レモン麹」についても記事を書いていますので、合わせてどうぞ。
※【参考】レモンをもっと活用したい方はこちらの記事も参考にしてみてください。
→ 皮まで使えるレモン麹の作り方|無農薬レモンで始める丁寧な暮らし
本日は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
ときわオンラインのヨシハマでした。
それでは〜!
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