
こんにちは、ときわオンラインのヨシハマです。
最近、スーパーでレモンを買う機会があったんですが、ふと「レモンってどれも同じに見えるけど、みかんみたいに品種ってあるのかな?」って気になったんです。
そこで、レモンの種類について色々と調べてみたんですね。
そうしたら、意外と知らなかった面白いことがたくさん分かったので、今日はみなさんにそれを共有していこうと思います!
僕も調べてみるまでは、「レモン=どれも同じで酸っぱい」としか思ってなかったんですが、実は甘いレモンがあったり、用途に向き不向きがあったりするんですよ。
これを知っておくと、次からのレモン選びがちょっと楽しくなるかもしれませんよ!(笑)
日本で一般的なレモンの品種(スーパーで買える定番)
まずは、皆さんがスーパーで一番よく見かける定番のレモンについて調べてみました。
実は、日本で主に出回っているのはこの3つの品種がメインみたいです。
リスボン(THE・定番の爽やかさ)

日本のスーパーで一番よく見かける国産レモンといえば、この「リスボン」だそうです。
広島県などを中心によく栽培されている品種なんですね。
形は先がちょっとすぼんだ楕円形で、私たちが想像する「THE・レモン!」という見た目です。
「寒さに強い」という特徴があって、日本の気候でも育てやすいみたいですね。
香りがすごく爽やかで酸味もしっかりとあるので、唐揚げにキュッと絞ったり、レモンサワーにするのにピッタリだと思います。
ユーレカ(世界中で愛されるジューシーさ)

次が、「ユーレカ」という品種。
調べてみたら、これ、世界中で一番よく作られているレモンの大定番らしいです!
カリフォルニア生まれで、なんと「四季咲き性」といって一年中花が咲いて収穫できるのが特徴なんです。これにはビックリしました。
リスボンと同じように酸味がしっかりあって、何より果肉が柔らかくてとってもジューシー!
絞って果汁を使いたい時にすごく重宝する品種ですね。
ビラフランカ(トゲが少なく栽培しやすい主力)

そして3つ目が、イタリアのシチリア半島生まれの「ビラフランカ」。
日本でも昔から栽培されている主力品種の一つなんですが、面白いのが「農家さん目線のメリット」です。
レモンの木って本来トゲがあるんですが、この品種はトゲが少ないから育てやすいんだそうです!
果実は少し長細い形をしていて、香りがマイルド。食べる時もマイルドな酸味なので、色々な料理に合わせやすいみたいですよ。
海外で出回っている一般的な品種はこれ!
調べていく中で、「じゃあ海外ではどんなレモンが主流なんだろう?」と気になりまして。
実は、海外では日本とは少し違った品種がメジャーだったりするんです。
フェミネロ種(イタリア・シチリア産など)

イタリアのレモンといえばコレ!というくらい、イタリアでたくさん作られているのが「フェミネロ種」です。
香り高さが特徴で、イタリアの定番リキュール「リモンチェッロ」を作るのにもよく使われているそうです。
本場のイタリアンな香りを楽しみたいなら、この品種を見つけた時にぜひ試してみてくださいね。
プリモフィオーリ種(スペイン産など)

もう一つ気になったのが、スペイン原産の「プリモフィオーリ種」。別名「フィノレモン」とも呼ばれるそうです。
小ぶりなんですが、皮が薄くてとにかく果汁がたーっぷり!
強い酸味が特徴なので、お酒に絞ったり、ドレッシングを作るのに現地では重宝されているみたいですね。
こんなの知ってる?珍しいレモンの品種(甘い・酸っぱい・大きい)
さて、ここからが今回調べて一番面白かったところです!
「こんなレモンもあるの!?」と驚くような、ちょっと珍しい品種を見つけちゃいました。
スイートレモネード(酸味が少なくて甘い!)

なんと、糖度が10度もある「甘いレモン」があるんです!
それが、ニュージーランドなどからやってきた「スイートレモネード」。
レモン特有の爽やかな香りはそのままなのに、酸味が普通のレモンの5分の1くらいしかないそうです。
みかんのように皮が薄くて、手でパッと剥いてパクパク食べられるんですよ。
レモンなのに手で剥いて食べるって、びっくりしますよね!酸っぱいのが苦手な子供にも良さそうです。
璃の香(りのか)(大きくてまろやか、皮ごと食べられる)

「璃の香(りのか)」は、日本で新しく作られた品種です。
これ、リスボンレモンと日向夏を掛け合わせて作られたらしいんです。
大きさが普通のレモンの1.5倍くらいあって、大きいものだと500gを超えることもあるとか!
酸味が少なくてまろやかな味わいで、皮が薄くて苦味も少ないので、そのまま紅茶やサラダに入れて皮ごと楽しむのがおすすめらしいです。
ピンクレモネード(果肉がピンク色で見た目が可愛い)

見た目でズキュン!とやられたのが、この「ピンクレモネード」です。
外の皮には緑色の可愛いストライプ模様が入っていて、切ってみるとなんと!果肉がうっすらピンク色なんです。
酸味はしっかりあるみたいなんですが、とにかく見た目が華やかなので、輪切りにして炭酸水に浮かべるだけでオシャレなカフェ気分が味わえちゃいますよ。
赤レモン(姫レモン)(みかんのような見た目だけどしっかり酸っぱい)

「えっ、これみかんじゃないの?」って二度見したのがこちら。
見た目はオレンジ色で丸っこく、みかんにそっくりなのが「赤レモン(姫レモン)」です。
でも!食べるとしっかり「酸っぱいレモン」なんだそうです(笑)。
皮からはスパイシーで独特の香りがするので、カクテルの香り付けや、料理の隠し味に使うとすごくプロっぽい仕上がりになるみたいですよ。
ポンテローザ(ジャンボレモン)(通常の4倍の大きさ!)

とにかく大きい!普通のレモンの4倍ほどの大きさになるジャンボなレモンです。
酸味が穏やかで果肉部分が多いので、レモンジャムを作ったり、ゼリーにしたりするのにピッタリ。
「お庭に植えておいて、実がなったら近所の人をビックリさせる!」なんて言われてて笑っちゃいました。確かにビックリしますよね。
まとめ:自分の用途に合わせて品種を選んでみよう
いかがでしたか?
今回、ふとした疑問からレモンの種類について調べてみましたが、意外と知らないことが多くて面白かったですよね。
- 料理に使いたいなら、定番の「リスボン」や「ユーレカ」
- そのまま甘みを楽しみたいなら「スイートレモネード」や「璃の香」
- オシャレな映えドリンクを作りたいなら「ピンクレモネード」や「赤レモン」
こんな風に、目的に合わせてレモンの品種を選んでみるのも楽しいんじゃないかと思います。
次にスーパーやネットでレモンを買う時は、ぜひ「品種」にも注目してみてください。
思わぬ美味しい出会いがあるかもしれませんよ!
※【参考】買ってきたレモンを美味しく楽しむ!話題のレモン鍋や定番のレモンサワー、はちみつ漬けなど、こちらの「レモンレシピ集」もぜひ参考にしてみてくださいね。
→ レモンを味わい尽くす!おすすめレモンレシピ一覧
本日は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
ときわオンラインのヨシハマでした。
それでは〜!
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