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「島らっきょう」の時期はいつ?普通のらっきょうとの違いや、驚きの効能も解説!

「島らっきょう」の時期はいつ?普通のらっきょうとの違いや、驚きの効能も解説!

島らっきょうとエシャロットの違い

こんにちは、ときわオンラインのヨシハマです。

沖縄の居酒屋に行くと、とりあえず注文してしまうものランキング、不動の1位(自分調べ)。

それが、「島らっきょう」です。

あの、ピリッとした辛さと、シャキシャキした食感。
ビールが進んで仕方ないですよね?

「あ〜、島らっきょう食べたい!」

ってなる時が、僕もよくあります(笑)。

でも、

「島らっきょうって、いつが旬なの?」
「普通のらっきょうと何が違うの?」
「エシャロットとは別物?」

そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか?

今日は、そんな沖縄のソウルフード「島らっきょう」について、

時期や旬、そして意外と知られていない「驚きの効能」まで、深く、そして熱く(笑)語っていきたいと思います。

島らっきょうのことがもっと好きになるはずですので、ぜひ最後まで付き合ってくださいね。

島らっきょうの「旬」と「時期」はいつ?

島ラッキョウ収穫

まずは、一番気になる「時期」についてですね。

「島らっきょうって、一年中あるイメージだけど?」

そう思っている方もいるかもしれません。
確かに、沖縄のお土産屋さんに行くと、季節問わず塩漬けが売られていますもんね。

でも、生の島らっきょうには、ちゃんと「美味しい時期」があるんです。

収穫自体は、冬の12月ごろから始まって、初夏の5月ごろまで続きます。

その中でも、**さらに美味しい「旬」と言われるのが、3月から5月にかけて**です。

この時期の島らっきょうは、身がしまっていて、香りも強くて、本当に美味しいんです。

冬の間に土の中で栄養を蓄えて、春になって「さぁ、食べるなら今だ!」と言わんばかりに出てくるわけですね(笑)。

逆に、夏場や秋口は、生の島らっきょうはあまり出回らなくなります。
この時期は、次の収穫に向けて球根を植え付けたり、育てたりしている期間なんですね。

なので、

「生の島らっきょうを、天ぷらや塩漬けで楽しみたい!」

という方は、春先を狙うのがベストです。
この時期を逃すと、また来年まで待たないといけなくなっちゃいますよ〜。

島らっきょうと「普通のらっきょう」「エシャロット」の違い

島らっきょうと普通のらっきょう

次に、よく聞かれるのがこれです。

「普通のらっきょうと何が違うの?」

見た目からしてちょっと違いますよね。

普通のらっきょうは、ふっくらと丸みを帯びていますが、
島らっきょうは、**小ぶりで細長い**のが特徴です。

スラッとしていて、なんかスタイリッシュですよね(笑)。

そして、最大の違いは「香り」と「辛味」です。

島らっきょうは、普通のらっきょうに比べて、ネギのような独特の香りが強く、ピリッとした辛味が効いています。

この辛味がたまらないんですよね〜。

普通のらっきょうは、甘酢漬けにして食べることが多いですが、
島らっきょうは、この風味を生かして、塩漬けや天ぷらにして食べるのが一般的です。

あと、「エシャロット」との違いについても触れておきましょう。

スーパーで売られている、若採りのらっきょうを「エシャレット」と呼ぶことがありますが、あれは「らっきょう」を早採りしたものです。

一方で、フランス料理などで使われる「エシャロット(Shallot)」は、小型の玉ねぎの仲間で、これは全くの別物なんです。

ややこしいですよね(笑)。

整理すると、

島らっきょう:沖縄独自の品種。細長くて辛味が強い。
普通のらっきょう:大粒で丸い。甘酢漬けが主流。
エシャレット:普通のらっきょうの若採り。
エシャロット:西洋野菜(玉ねぎの仲間)。

また一つ、賢くなりましたね!
居酒屋で島らっきょうを食べる時に、ドヤ顔で披露してください(笑)。

小さいのに凄い!島らっきょうの「栄養」と「効能」

「島らっきょうは美味しいだけじゃないんです」

実は、あの小さな体に、ものすごいパワーを秘めているんですよ。

「ただの酒のつまみでしょ?」

なんて思っていたら、大間違いです(笑)。

島らっきょうには、**「アリシン」**と**「アデノシン」**という成分が豊富に含まれています。

まず「アリシン」。
これは、ニンニクやネギにも含まれる、あの独特の香りの正体です。

このアリシンには、

ビタミンB1の吸収を助けて、疲労回復!
免疫力を高めて、風邪予防!
血液をサラサラにする!

といった、素晴らしい効果が期待できるんです。
暑い沖縄で、夏バテせずに元気に過ごすための知恵が詰まっているんですね。

そしてもう一つ、「アデノシン」。

あまり聞き馴染みがないかもしれませんが、これも血液の流れを良くしたり、胃腸の働きを助けたりする効果があると言われています。

さらに!

食物繊維の一種である「フルクタン」も豊富で、腸内環境を整えてくれるという嬉しいオマケ付き。

つまり、島らっきょうは、

**「疲れた体を癒やして、血液サラサラにして、お腹の調子も整えてくれる」**

最強の野菜なんです。

美味しい上に、体にも良いなんて、食べない理由が見つかりませんよね?(笑)

シンプルが一番!島らっきょうの美味しい食べ方

島らっきょうの天ぷら

最後に、おすすめの食べ方をサクッと紹介しておきますね。

いろいろな料理に使えますが、やっぱり**「シンプル」**が一番です。

僕のイチオシは、断然**「天ぷら」**です。

衣をつけてサッと揚げるだけで、あの強烈な辛味が和らいで、ホクホクとした甘みに変わるんです。

塩をちょっとつけて食べると、もうビールが止まりません(笑)。

あとは、定番の**「塩漬け」**。
一晩塩に漬けておくだけで、シャキシャキ感と辛味が絶妙なバランスになります。
削り節と醤油を少しかけて・・・あぁ、想像しただけでお酒が飲みたくなってきました(笑)。

→【参考】塩漬けの作り方はこちら

他にも、

* 肉巻きにする
* チャンプルー(炒め物)に入れる
* 細かく刻んでタルタルソースに入れる

なんて使い方も最高ですよ。

ぜひ、旬の時期に生の島らっきょうを手に入れて、いろんな食べ方を試してみてくださいね。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、沖縄のスタミナ野菜「島らっきょう」についてお話ししました。

旬は3月〜5月(春が一番おいしい!)
普通のらっきょうより小ぶりで辛味が強い
疲労回復や血液サラサラ効果が凄い
天ぷらにすると甘くて最高

ということでしたね。

スーパーで見かけたり、沖縄に行く機会があれば、ぜひ手に取ってみてください。

あの独特の辛さと香りに、きっとあなたもハマるはずです。
そして、その時はぜひ「栄養も凄いんだよなぁ」と思い出しながら食べてくださいね(笑)。

それでは、また!
ときわオンラインのヨシハマでした。

 

→石垣島の無農薬で育てた島らっきょうはこちら

 

このサイトは、農家直送のフルーツショップ「ときわオンライン」が運営する、フルーツお役立ちサイトです。

ショップでは、安心安全にこだわった農家さんの『無農薬フルーツ』やスーパーに出回ることのない『新品種のフルーツ』など取り揃えています。ご興味があれば見にきて下さい。

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  • この記事を書いた人

ヨシハマ リョウジ

農家直送フルーツショップ「ときわオンライン」店長
スーパーでは手に入らない『無農薬フルーツ』や『地域オリジナル品種』のフルーツを探し求めて、全国の農家さんに会いにいっています。
夏場は石垣島にある「ときわマンゴー園」で農家として収穫作業。
また、「国産バナナを日本の食卓に広めたい!」という夢があり、石垣島で無農薬バナナを育てています。

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