5月のフルーツ 6月のフルーツ 7月のフルーツ パッションフルーツ フルーツ最新情報 南国フルーツ 店長日記(メルマガ) 農家さん紹介

石垣島「まえしろファーム」のパッションフルーツ、いよいよ取り扱いスタート!

パッションフルーツ石垣島

こんにちは、ときわオンラインのヨシハマです。

ときわオンラインで、沖縄県石垣島・まえしろファームさんが育てるパッションフルーツの取り扱いがスタートしました!

今日はその魅力を、たっぷりお伝えしていきますね。

パッションフルーツって、食べたことありますか?

パッションフルーツ

皆さん、パッションフルーツって食べたことありますでしょうか?

爆弾のような香りがして、パリパリの種をバリバリ食べられる、ちょっと不思議なフルーツなんです。

でも、これが一度食べるとやみつき。

「パッションフルーツから離れられない…!」っていう方が本当に多いんですよ。

同級生「ゲンテツ」からの連絡で、農園訪問

先日、僕は石垣島の実家・ときわマンゴー農園に毎年恒例のマンゴー作業で帰っていたんです。

その滞在中に、まえしろファームさんにお邪魔させていただきました。

実はですね、まえしろファームは、僕の高校の同級生「ゲンテツ」がやっているパッションフルーツ農園なんです。

厳密に言うと、ゲンテツのお父さん「げんぞうさん」が育ててらっしゃるんですけどね。

ある日、ゲンテツから連絡がきまして、それで訪問させてもらった、というわけなんです。

まえしろファームの本業は、なんと「牛農家」

まえしろファーム、石垣島

ここからが、本当にびっくりした話なんです。

まえしろファームの本業、実は牛農家なんですよ。

「え、牛農家がパッションフルーツ?」って、最初は僕もびっくりしました。

でも、実際に行ってみたら…

畑が綺麗に整備されていて、そこにたくさんのパッションフルーツが立派に実っていたんです。

畑一面に「牧草」が敷き詰められている

特に驚いたのが、畑一面に牧草が敷き詰められていることでした。

歩くと、地面がふかふかなんですよ。

「なんでこんなことしてるんですか?」って聞いたら、げんぞうさんが教えてくれました。

パッションフルーツって、完熟するとポトッと自然に落ちる性質を持っているんですね。

そのとき、地面がふかふかであれば、落ちた実が傷つかない。

だから、わざわざ牧草を畑一面に敷き詰めているんです。

さすが、牛農家の発想…!

牛のために普段から牧草を扱っているからこそできる、この贅沢な工夫なんですよね。

牛糞ベースの自家製堆肥

もうひとつのこだわりが、牛糞ベースの自家製堆肥

牛農家なので、堆肥の原料には事欠かないんですよ。

これを毎年、しっかり土に還している。

だから、土が本当に良いんです。

そりゃ、立派なパッションフルーツが育つわけだ、と納得しました。

実がぎっしり詰まっている。これがすごい

身の詰まったパッションフルーツ

ここでもうひとつ、僕がぶっ飛んだことがあるんです。

まえしろファームのパッションフルーツ、身がぎっしり詰まっているんですよ。

実はうちのときわマンゴー農園でも、昔パッションフルーツを育てたことがあったんです。

でも、切ってみると…
身がスカスカ、なんてことが結構あったんですよ。

ところが、まえしろファームのパッションフルーツは、ほとんど全部の実がぎっしり。
手に取るとずっしり重い。

これは、何が違うのか…?

げんぞうさんの「毎朝の手作業人工受粉」

聞いてみると、もちろん土や肥料の良さもあるんですが、何より大きいのが「受粉」のこだわりだそうです。

げんぞうさんは、毎朝ひと花ずつ手作業で人工受粉しているんです。

夜明け前から、ひと花ひと花、手で花粉をつけていく。

「ミツバチが受粉してくれるんじゃないですか?」って聞いたら、げんぞうさんいわく…

「ミツバチに任せると、中途半端な受粉になってしまうことがあるんですよ。そうすると、実の入り方が不十分になってしまうから」

なるほど、と。

だから、わざわざ自分の手でひと花ずつ受粉している。

このひと手間が、あの「ずっしり感」の正体だったんですね。

食べてみたら、めちゃめちゃ美味しかった

そして肝心の味は…
めちゃめちゃ美味しかったです!

香りはもちろん、甘みと酸味のバランスがちょうどよくて。

「あ、これが本物のパッションフルーツなんだ」って、心底思いました。

ヨシハマおすすめの食べ方:梅シロップ × パッションフルーツ

僕、たくさん分けてもらったので、いろいろ試してみたんです。

中でも一番ハマったのが、梅シロップにパッションフルーツを入れる食べ方

うちでは毎年、梅シロップを作っているんですね。
マンゴーの作業中の休憩時間に、これを水で割って梅ジュースとして飲むのが定番なんです。

その梅シロップに、パッションフルーツの果肉をひと匙落としてみたんですよ。

これがもう、絶品。

梅とパッションフルーツのコラボ、想像をはるかに超えてきました。

ときわマンゴー農園で、休憩中のスタッフみんなで「これ、何杯でもいける…!」って絶賛してました。

パッションフルーツは「フルーツのスパイス」

パッションフルーツ

パッションフルーツは、何度も言うように香りがすごく良いんです。

ジュースにちょっとかけたり、マンゴーにかけたり、アイスクリームにかけたり。

ちょっと加えるだけで、ぜんぶの味が変わるんです。
香りが、ガラッと変わる。

僕の中では、パッションフルーツは「フルーツのスパイス」なんですよね。

ひと匙加えるだけで、いつものデザートが、お店レベルに格上げされる。
そんな力を持っているフルーツなんです。

パッションフルーツを食べたことない方も、ぜひ

ひと玉割れば、その日のキッチンが、石垣島になります。

パッションフルーツ、食べたことがないという方も、ぜひこの機会にトライしてみてください。

本日は以上です

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

ときわオンラインのヨシハマでした。

それでは〜!

 

→ まえしろファームのパッションフルーツはこちらからご注文いただけます

 

 

このサイトは、農家直送のフルーツショップ「ときわオンライン」が運営する、フルーツお役立ちサイトです。

ショップでは、安心安全にこだわった農家さんの『無農薬フルーツ』やスーパーに出回ることのない『新品種のフルーツ』など取り揃えています。ご興味があれば見にきて下さい。

ときわオンライン(ショップ)はこちら

  • この記事を書いた人

ヨシハマ リョウジ

農家直送フルーツショップ「ときわオンライン」店長
スーパーでは手に入らない『無農薬フルーツ』や『地域オリジナル品種』のフルーツを探し求めて、全国の農家さんに会いにいっています。
夏場は石垣島にある「ときわマンゴー園」で農家として収穫作業。
また、「国産バナナを日本の食卓に広めたい!」という夢があり、石垣島で無農薬バナナを育てています。

-5月のフルーツ, 6月のフルーツ, 7月のフルーツ, パッションフルーツ, フルーツ最新情報, 南国フルーツ, 店長日記(メルマガ), 農家さん紹介
-, ,