フルーツショップ「ときわオンライン」の店長日記。旬のフルーツ、カット方法、保存方法、などフルーツ情報を書いています

果物語(くだものがたり)

【もうお別れ…】今季ラストのキウイ・みかん、そして石垣島の甘いミニトマト

こんにちは!

農家直送フルーツ「ときわオンライン」のヨシハマ)です。

まずは、ちょっと個人的な話をさせてください。

実は我が家の長男が、今年の4月からいよいよ中学生になるんです。

いやぁ……もう、本当にびっくりしています。

この前、ピカピカのランドセルを背負って小学校に入学したかと思ったら、もう6年が経ってしまったんですね。

「子供の成長って、なんでこんなに早いの!?」と、妻とも話しているんですが、なんだか時の流れの速さに圧倒されてしまいます(笑)

でも、これだけ早いってことは、中学の3年間なんてきっと一瞬。

高校の3年間もあっという間。

そして気づけば、家を出ていく時が来るんでしょうね……。

僕は18歳で故郷の石垣島を離れ、大阪で一人暮らしを始めました。

今、親の立場になってみると「18歳で家を出るなんて、早すぎるし寂しすぎるでしょ!」って思ってしまいます(苦笑)

あの頃、僕を送り出してくれた両親は、どれだけ心配で、どれだけ寂しい思いをしていたんだろう……。

我が子の成長の早さを感じながら、そんな昔のことをしみじみと思い出している今日この頃です。

さて、そんな「別れ」を感じる季節。

最近、農家さんとやり取りをしている中で、「今シーズンの旬が、そろそろ終了します」という連絡が立て続けに入ってきています。

毎年のこととはいえ、やっぱり少し寂しいですね。

さらば!今シーズンを彩った愛しのフルーツたち

まずは、僕自身も大好きな香川県・深山(みやま)さんのキウイです。

・香緑(こうりょく)

・さぬきキウイっこ(世界一小さいキウイ)

この2品種が、今シーズン終了となりました。

実は今年、ある「異変」が起きたんです。

例年は珍しい「さぬきキウイっこ」に注目が集まるんですが、今年は「香緑」への注文がドカン!と爆発しました。

香緑は本当に甘くて、一度食べたら忘れられないほど美味しい品種。

リピーターの方がどんどん増えていくのを見て、僕は心の中で 「よしっ!やっとみんな、香緑の本当の美味しさに気づいてくれたか!」 と、勝手に嬉しくなっていました(笑)

そして今残っているのが、香川県オリジナル品種の「讃緑(さんりょく)」。

この讃緑も、そろそろ終盤に入っています。

香緑に負けず劣らず、しっかり甘いです。

「国産キウイ、香川のキウイを最後にもう一度食べておきたい」

という方は、ぜひお早めにどうぞ。

→深山のキウイ「讃緑」はこちら

2月なのに、まだ梨があります

続いて、新潟の西村果樹ガーデンさんの梨。

「この時期に、まだ梨があるの?」と、毎年びっくりされる方も多いと思います。

西村さんは、黒酢ミネラルを使った栽培をされていて、この栽培に切り替えてから、梨の“持ち”が本当に良くなったそうです。

保存していても傷みにくく、2月に入っても、ちゃんと美味しい。

今出ている品種は「新興」。

この時期に食べる梨は、「やっぱり梨って美味しいな…」と、しみじみ再認識させてくれます。

こちらは、2月中旬頃までの予定です。

今の時期に梨を楽しめるのも、なかなか貴重ですよ。

→西村さんの梨はこちら

いよいよラスト。無農薬みかん

そして、和歌山グリーンジャンクションの無農薬みかん

今シーズンも、本当にたくさんのご注文をいただきました。

「3回、4回とリピートしています」

「もう5回目です」という声もあって、本当にありがたい限りです。

その無農薬みかんも、いよいよ今シーズン終了間近。

去年は1月末で終了しましたが、今年は少し長く持ちました。

とはいえ、もう本当にラストです。

「最後にもう一度食べておきたい」という方は、ぜひお早めに。

→「無農薬みかん」はこちら

石垣島から、一足お先に「夏」が届きました!

寂しいお別れの次は、ワクワクする「始まり」のニュースをお届けします!

フルーツではありませんが、石垣島ときわマンゴー農園のミニトマトが旬を迎えました

冬の間、ときわマンゴー農園では、小さなハウスでミニトマトを育てています。

→ハウスを建てた過程はこちらで読めます

これが、本当に甘いんです。

「これ、ミニトマト?」って、思わず言いたくなる甘さです。下手すると、フルーツより甘く感じる瞬間もあります。

「ミニトマトでこんな甘い品種があるんだ?」と思っていたら、話を聞くとそんなに特別な品種ではなくて、一般的なミニトマトの品種なんです。

なんでこんなに甘くなるの?と聞くと「わからないよ。普通に育てているだけだよ」と言うんです(笑)

これは僕が思うには、石垣島の「日光」の強さだと思います。

石垣島は暖かいので、冬でもミニトマトは育つ。

これは、なんとなくわかるじゃないですか?でも、本土でも、ハウスをボイラーで加温すれば冬場でもミニトマトは栽培できますよね

では、何が違うのでしょうか?

(ちなみに電話した時に、石垣の気温を聞くと23度と言っていて「夏やん!」と突っ込んでしまいました(笑)

植物って、光を浴びて光合成して、その積み重ねで甘さが乗っていきます。

だから、温度ももちろん大事なんですが、「光の量と強さ」って、実はめちゃくちゃ大事なんですよね。

本土のハウスは、加温で温度を作れる。

一方、石垣島は、加温に頼りすぎなくても、気温がそもそも高め。

そこに、強烈な日差しが毎日入る。

この組み合わせが、甘さにつながっているんだと思います。

石垣島はこの時期でも普通に日焼けしますからね(笑)

ミニトマトはすでに、発送は始まっていますが、期間が短い商品です。

毎年「気づいたら終わってた…」が起きやすいので、気になる方は、ぜひ一度味わってみてください。

ちなみに、「完全無農薬」です。

除草剤も、殺菌剤も化学肥料も使っていないので、サッと洗って、パクッと食べても安心感があります。

一足早い「石垣島の夏」を体験してみてください。

本日は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

ときわオンラインのヨシハマでした。

それではー、、、

石垣島のミニトマトはこちら

 

 

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