フルーツショップ「ときわオンライン」の店長日記。旬のフルーツ、カット方法、保存方法、などフルーツ情報を書いています

果物語(くだものがたり)

【驚きの効果】金柑の栄養素がすごい!みかん・いちごとの比較表つき徹底解説

こんにちは、ときわオンラインのヨシハマです。

最近、一気に寒くなってきて、風邪など引いていませんか?

「風邪予防にはやっぱりビタミンCだよね!」と思って、みかんやレモンを手に取る方も多いと思います。

でも、ちょっと待ってください!

実は、寒い時期に一番食べてほしい、とんでもないポテンシャルを秘めたフルーツがあるのを忘れていませんか?

それが…「金柑(きんかん)」なんです!

「おじいちゃんやおばあちゃんが食べてるイメージ…」なんて思っている方もいるかもしれませんが、それはもったいない!

実は金柑って、あの小さな果実に恐ろしいほどの栄養素がパンッパンに詰まっている「ミニ栄養ボム」なんですよ(笑)。

今日は、そんな金柑の驚くべき栄養効果と、他のフルーツとの比較、そして美味しい食べ方まで、わかりやすく解説していきますね。

【ここが違う!】金柑の主な栄養素と嬉しい効果

金柑の一番の特徴、それは「皮ごと食べられる」ことなんです。

柑橘類って、実は果肉よりも「皮」や「スジ」の部分に一番栄養が詰まっているんですよね。でも、みかんやレモンの皮ってなかなか生では食べられませんよね?

だからこそ、皮ごとパクッと食べられる金柑は、柑橘の栄養を余すことなく効率的に吸収できる最強のフルーツなんです!

では、具体的にどんな栄養素があるのか見ていきましょう。

① ビタミンC:レモンにも負けない豊富さ!

まずは、みんな大好きビタミンCです。

風邪の予防や、肌のコラーゲン生成に大活躍してくれる水溶性ビタミンですね。

実は金柑には、レモンに匹敵するほどのビタミンCが含まれているんですよ。

冬の乾燥した肌に潤いを与えたり、免疫力をサポートしたりしてくれる、頼もしい栄養素です。

② ヘスペリジン(ビタミンP):血流改善・冷え性対策に!

これが金柑の最大の武器かもしれません!

ポリフェノールの一種である「ヘスペリジン(ビタミンP)」。

これは主に柑橘の「皮」や「白いスジ」に多く含まれている栄養素で、血管を強くしなやかにしてくれたり、血流を改善したりする効果が期待できるんです。

血のめぐりが良くなるので、冷え性で悩む方にはぜひ知っておいてほしい成分です。

皮ごと食べる金柑なら、このヘスペリジンをたっぷり摂取できちゃいます!

③ カルシウム:フルーツ界の隠れたトップクラス!

「えっ?果物にカルシウム?」って驚く方も多いですよね。私も驚きました(笑)。

実は金柑は、フルーツの中でもトップクラスのカルシウム含有量を誇っているんです。

骨や歯を丈夫にするだけでなく、ストレスを感じた時に気持ちを落ち着かせるサポートもしてくれると言われています。

牛乳が苦手なお子さんにも、おやつ感覚で食べさせられるのでおすすめですよ!

④ ビタミンE:若返りのビタミン!

「若返りのビタミン」とも呼ばれるビタミンE。

強力な抗酸化作用があって、体のサビ(老化)を遅らせてくれる働きが期待できます。

冷え性の改善や、肩こりの緩和にも役立つと言われているので、寒い冬の体を内側からポカポカ元気にしてくれる嬉しい味方ですね。

【徹底比較】金柑 vs みかん vs いちご

「金柑の栄養がすごいのはわかったけど、他のフルーツと比べるとどうなの?」

気になりますよね。そこで、今回は冬から春によく食べる「みかん(温州)」と「いちご」で、100gあたりの成分を比較した表を作ってみました!

※データは文部科学省の「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」の可食部100gあたりの値を参考にしています。

栄養素 金柑 みかん(温州) いちご
ビタミンC 49mg 33mg 62mg
カルシウム 80mg 21mg 17mg
食物繊維総量 4.6g 1.0g 1.4g
エネルギー 67kcal 49kcal 31kcal

いかがですか?

いちごのビタミンC含有量もさすがという感じですが、金柑のビタミンCもみかんよりずっと多いですよね(約1.5倍!)。

そして注目してほしいのが、カルシウムと食物繊維の圧倒的な多さです!

みかんの約3.8倍ものカルシウム、そして約4.6倍の食物繊維が含まれています。これは、やっぱり「皮ごと食べる」からこその結果なんですね。

小さいのにパワー満点。これを知ったら、スーパーで素通りできなくなっちゃいますよね(笑)。

金柑を使った美味しい食べ方とレシピ紹介

そのままパクッと生で食べるのが一番手軽ですが、金柑は加熱しても美味しいのが魅力です。

たくさん手に入った時は、皮の風味を活かして甘露煮やジャムにするのが最高なんです。

ビタミンCは熱に弱いのですが、血管を強くしてくれるヘスペリジンなどの栄養素は加熱しても残ります。むしろ、お湯割りなどにして飲むとポカポカして体があったまりますよ!

※【参考】買ってきた金柑を美味しく楽しむ!定番の金柑の甘露煮や、はちみつ漬けなど「金柑のレシピ」はこちらから。
→ 金柑の甘露煮やジャムの作り方!レシピ一覧はこちら

皮ごと食べるなら絶対「無農薬」がおすすめ

さて、ここまで「金柑は皮ごと食べるのが最高!」とお伝えしてきましたが、一つだけ注意してほしいことがあります。

それはズバリ、「農薬」です。

みかんやレモンのように皮をむいて食べるフルーツならまだしも、金柑は皮をそのまま口に入れます。

しっかり洗っても、どうしても気になるのが農薬ですよね。せっかく健康のために栄養を取ろうとしているのに、少し不安を抱えながら食べるのって嫌じゃないですか?

だからこそ、金柑だけは絶対に「無農薬」で育てられたものを選ぶことをおすすめします!

ジャムや甘露煮など、お子さんに食べさせる時にはなおさら安心・安全なものを選んであげたいですよね。

ときわオンラインのショップでも、農薬を使用せずに愛情たっぷりで育てられた安心安全の「無農薬金柑」を取り扱っています。

もし「美味しい無農薬の金柑を食べてみたい!」と思ったら、ぜひチェックしてみてくださいね。毎年ファンが多い自慢のフルーツです!

→ 安心安全!皮ごと食べられる無農薬の金柑(きんかん)はこちら

まとめると、金柑はこの冬、家族みんなの健康を守る最強の味方になってくれるはずです!

ぜひ今年は、こたつでみかん…だけじゃなく、金柑も楽しんでみてくださいね。

本日は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

ときわオンラインのヨシハマでした。

それでは〜!

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