フルーツショップ「ときわオンライン」の店長日記。旬のフルーツ、カット方法、保存方法、などフルーツ情報を書いています

果物語(くだものがたり)

バナナはダイエット中に食べていい?我慢しない人が選んでいる本当の理由

こんにちは

農家直送フルーツショップ「ときわオンライン」のヨシハマです。

ダイエットで食事制限をしている時には

「今日こそは間食しないぞ!」

と決めても、夕方くらいになると、無性に甘いものが恋しくなる……。

こういうことって、ありますよね?

というか、こういうことばっかりですよね?

正直に言うと、僕もほぼ毎日この繰り返しです(笑)

そんな葛藤(?)を抱えている僕が、実は一番頼りにしているのが バナナ なんです。

今日は、よく聞く「バナナダイエット」の数字の話だけでなく、僕自身が実際に助けられている“バナナとの付き合い方”について、かなり正直にお話ししようと思います。


なぜバナナは、ダイエットに向いていると言われるのか?

「バナナがダイエットにいい」

こう聞くと、栄養がどうとか、糖質がどうとか、難しい話を思い浮かべるかもしれません。

でも僕は、一番の理由はそこじゃないと思っています。

それは、とにかく続けやすいこと。

ダイエットって、続かなかったら意味がないですからね。


「むくだけ」という、圧倒的な手軽さ

ダイエット中って、

・野菜を刻んだり
・ヘルシーな料理を考えたり
・準備や後片付けをしたり

地味に「手間」が増えがちです。

仕事でクタクタに疲れていると、この ひと手間 がものすごく高いハードルになる。

その結果、

「今日はもういいか……」

と、コンビニでお菓子を買ってしまう。

これ、僕も何度もやりました。

その点、バナナは違います。

包丁も、火も、洗い物もいらない。パッと手に取って、むくだけ。

この手軽さが、ダイエットが崩れそうな瞬間のストッパーになってくれるんです。


「空腹を我慢する」ストレスを減らしてくれる

ダイエットの最大の敵。それはやっぱり、

👉 お腹が空いて、イライラすること

無理に食事を抜いて、その反動で夜にドカ食い……。

これ、僕の失敗パターンの代表例です(笑)。

バナナの強みは、「お腹に溜まる感じ」が比較的長く続くこと。

イメージで言うなら、バナナはお腹の中で、ゆっくり燃えてくれる薪(まき)みたいな存在です。

一方で、ケーキや菓子パンの満足感は、パッと燃えてすぐ消えてしまう新聞紙みたいな感じ。

だから、すぐに次が欲しくなってしまう。

バナナの場合は、エネルギーになり方が比較的ゆるやかなので、次の食事まで「もう限界!」となりにくい。

この差は、ダイエット中にはかなり大きいです。

※感じ方には個人差がありますが、僕自身はかなり助けられています。


「バナナは糖質が多い」は本当?

「バナナって甘いし、ダイエット中は控えたほうがいいんじゃない?」

こう思われる方も多いと思います。

でも、ここは少し冷静に数字で見てみましょう。

食べ物(1食分の目安) エネルギー 糖質(目安)
バナナ(中1本) 約86kcal 約21.4g
白米(茶碗1杯・150g) 約234kcal 約53.4g
食パン(6枚切り1枚) 約149kcal 約26.6g
ショートケーキ 約350kcal 約44.0g
メロンパン 約350〜450kcal 約60.0g〜

※あくまで一般的な目安です。

こうして見ると、バナナ1本のカロリーはお茶碗一杯のご飯の 半分以下

糖質量も、実は食パン1枚より少ないくらいです。

「甘いものが食べたい!」となった時に、菓子パンやケーキを選ぶのか、それともバナナ1本にするのか。

この差は、体への負担という意味ではかなり大きいと思っています。


数字以上に大事な「糖の中身」の話

もうひとつ、数字以上に知ってほしいことがあります。

バナナには、

・でんぷん
・ブドウ糖
・果糖
・ショ糖

といった、いくつかの種類の糖が含まれています。

これらは、体の中でエネルギーになるまでのスピードがそれぞれ少しずつ違います。

そのため、

・すぐに使われるエネルギー
・ゆっくり使われるエネルギー

が、バランスよく含まれている。

さらに、バナナには食物繊維も含まれているので、糖が体に入るスピードも比較的穏やかになりやすい。

白米やパンは、精製されている分エネルギーになるのが早く、お腹が空きやすいと感じる方もいます。

その点、バナナは「自然のままに近い形」で体に入ってくる。

この違いが、ダイエット中の心強い味方になってくれるんですね。


店長のおすすめは「夜の1本」

これは完全に、僕個人のやり方です。

夜、どうしても口が寂しくなったとき,僕はバナナをほんのり温めて食べることがあります。

温めると、バナナの甘みがグッと引き立って、びっくりするくらい満足感が出るんです。

冷たいアイスを食べるより、お腹も気持ちもホッとする。

「今日も一日、よう頑張ったな」

そんなふうに、自分をねぎらいながらゆっくり食べる。

僕は、ダイエットって自分を追い込む修行じゃなくて、 自分の体を大切にする時間であってほしいなと思っています。


まとめ|バナナは「ダイエットの敵」じゃない

最後に、今日の話をまとめます。

  • バナナを食べたら勝手に痩せる、は正直ない

  • でも、太りにくい習慣は作ってくれる

  • 我慢できない人ほど、実は相性がいい

  • ダイエットの主役は「食べ物」より「続け方」

バナナは、ダイエットの敵ではありません。

続けたい人の、静かな味方。

無理しすぎず、ちゃんと食べて、ちゃんと続ける。

そんなダイエットを目指す方に、バナナはちょうどいい果物だと、僕は思っています。


(追伸)

ときわオンラインでは、国産・無農薬で育てられた希少なアップルバナナを取り扱っています。

スーパーで売っている、キャベンディッシュ種に比べて酸味があるので「アップルバナナ」と言われています。

そして、この酸味が爽やかでパクパク食べることができるんです!

「毎日食べるものだから、無農薬を選びたい!」

「バナナは正直甘すぎる。。」

そんな方には、超おすすめしたいバナナなので興味がある方は一度、ショップを覗きに来てください。

もっちりとした食感と、りんごのような爽やかな酸味。

1本でも、しっかり満足できる味わいです。

👉【アップルバナナの商品ページはこちら】

参考
【沖縄産】ナムワバナナ(アップルバナナ)がついに受付開始!国産で無農薬の安心バナナ

【沖縄産】ナムワバナナ(アップルバナナ)がついに受付開始! こんにちは、ときわオンラインのヨシハマです。 つい先日から風邪をひいてしまいました。 もう5日目になるんですが、鼻水と咳がなかなか止まらない ...

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