フルーツ栄養素

みかん1個のカロリーはどのくらい?みかんは太るのか

みかんは太るのか?みかんのカロリーについて調べました

テーブルにみかんがあると、無限に食べてしまいませんか?
1つ食べると、もう一つ、もう一つ、とついつい手が伸びてしまいますよね(笑)
おいしいので『止まらなくなる。』というのはすごいわかるんですが、
「ずっと食べてるけど、太らないかな?」
「みかんって、どのくらいのカロリーなの?」
と、思ったことないですか?
ダイエット中の方であれば、考えたことがあるかもしれないですね。
僕も実際にダイエットしていた時には
「みかんだし大丈夫やな・・いや待てよ・・でも甘いしなぁ・・本当に大丈夫か?・・」
と自分と戦っていたことがあります(笑)

この記事でわかること

みかんを食べすぎると太るのか?
みかんのカロリーはどのくらいなのか?
ダイエット中にみかんを食べてもいいのか?
上記のような疑問をお持ちの方に、役立つ内容になっています。
それではいきましょう!

みかんは太りません!

結論からいいます、みかんはカロリーが低いので太りません!
「言い切っていいのかよ!」
というツッコミを入れたくなるくらい、言い切っていますが、断言してもいいと思います。
 「みかんは太りません!」
その理由を以下のポイントでまとめました。

みかんが太らない3つの理由

  1. カロリーが低いから
  2. 水分が多いので、食べると満腹感が味わえる
  3. 食物繊維を多く含んでいるため、満腹感がある

1、カロリーが低いから

一般的なみかん(M〜Lサイズ)1個で40kcalほどです。

これは他のフルーツに比べても低くなっています。

りんご1個が168kcal。柿1個が126kcal。
バナナ1本93kcal。グリーンキウイ50kcal。

カロリーが低いイメージのあるキウイより、みかんはカロリーが低いんですね。
フルーツだけだと、イメージしずらいので、他の食べ物で比較してみます。
ショートケーキ1個のカロリー366kcal
みかんを9個ほど食べたら、ショートケーキ1個分のカロリーとなっています。

ご飯1杯分(150g)のカロリー252kcal
みかんを6個ほど食べたら、ご飯1杯分のカロリーです。
どうでしょうか?
このことから、みかんを食べて太ろうとすることの方が難しいと思いませんか?
もちろん食べ過ぎはダメですが、常識範囲内であれば食べても問題ないことがわかります。

2、水分が多いので、食べると満腹感が味わえる

水分が多いと満腹感を感じられるので、食事の前にみかんを1〜2個食べることで、食べ過ぎを予防できます。

ただ、調べてみると『水分量が多いから満腹感を感じられない』
という記事もたくさんありました。

え!真逆のことを言ってるけど、どういうこと?

ってなったんですが、よくよく読んでみると、この「満腹感」というのは「腹持ち」のことを言っていますね。
『みかんより、バナナやリンゴの方が満腹感を感じられる。』
と書いているんですが、バナナやりんごは水分量が少ないので「腹持ちがいい」というのがなんとなくわかりますよね?
例えば、
白菜たっぷりの鍋を「もう食べられない〜!」というくらいいっぱい食べた後、
1~2時間しか経っていないのに「なんか、お腹が空いた」という経験はないですか?

これも、一時的に白菜の水分で満腹を感じているのだろう。と思います。

 


ちょっと違う話になりますが、僕の経験した話をさせて下さい。
僕は高校生の頃、テストの日には餅を食べて学校に行っていました。
なぜかというと、テスト中「シーン」と静まりかえった教室で「グーー」とお腹がなって、めちゃめちゃ恥ずかしい思いをしたことがあったからです。
 そのお腹の音が、その日にかぎってメチャメチャ長かったんですよ。
 「グー」とかじゃないですよ。
「グーーーーーグッ」みたいに長かったんです(笑)
今、思い出しても恥ずかしい。。
テスト中なのにクスクスと笑われるし、テストが終わった後に「どんだけ腹減ってんのー」と、皆から、からかわれるし、メチャメチャ恥ずかしかったんです。
なので「腹持ちのいい餅を食べて行こう。」と考えたんですね。
効果は抜群でした。
いつも、4時限目にはお腹が鳴りまくりでしたが、餅を食べた時にはお腹がなることがなかったです。
餅は水分がないし、超凝縮されているから腹持ちがいいのだな。と実感しました。

こういう経験を踏まえて、
『水分が多い食べ物は一時的に満腹感を味わえるけど、すぐにお腹が減る』
と考えています。
経験上、みかんを食べることで一時的にでも満腹感を感じられるのは事実なので、

食事の前にみかんを1〜2個食べることは、食べ過ぎの予防になることは間違いないですね。

 

3、食物繊維を多く含んでいるため、満腹感がでる

満腹感を感じられる、もう一つ理由があります。
みかんには水に溶けない「不溶性食物繊維」と、水に溶ける「水溶性食物繊維(ペクチン)」が豊富に含まれています。
ペクチンは胃の中で水分を吸収し膨らむ働きがあるので「満腹感」を感じやすくなるんですね。
ちなみに、不溶性食物繊維は腸の運動を活発にする働きがあるので、便通がよくなります。
便秘がちの方にはいいですね。
注意点としては

食物繊維はみかんの白いスジや、薄皮(じょうのう膜)に多く含まれているので、ダイエット中の方は白いスジを取らずに、そのまま食べることをおすすめします。

 

注意点として

これまでの説明で、みかんを食べても太らない。ということがわかったと思います。
とはいえ、食べ過ぎもよくありません。

ここでは、注意点をお伝えします。


みかんを食べすぎると「柑皮症(かんぴしょう)」といって手足が黄色くなります。

これはみかんに含まれる『βカロテン』の過剰摂取が原因なんですが、健康に悪いってことではありません。
むしろ、βカロテンは体内でビタミン Aに変換されるので、粘膜や皮膚を丈夫にしたり、免疫機能を正常に保ったり、風邪の予防になります。

ただ、黄色くなりたくない。という方は食べ過ぎに注意した方がいいですね。


あと、調べていると『寝る前にみかんを食べると太る原因になる。』と書かれていることも多いんですが、当たり前です。
みかんに限らず、どんな食べ物でも寝る前に食べると太ります。

まとめ

みかん1個のカロリーは40kcalと他のフルーツに比べても低く、食べても太りません。


水分が多く、食物繊維が豊富なので、食べると「満腹感」を感じられることから、ダイエットにもおすすめのフルーツと言えます。

注意点として、食べすぎると手足が黄色くなりますが、βカロテンが摂取できるているので、風邪の予防としては最高です。

 

本日は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

それでは〜、、、

 

  • この記事を書いた人

ヨシハマ リョウジ

農家直送フルーツショップ「ときわオンライン」店長
スーパーでは手に入らない『無農薬フルーツ』や『地域オリジナル品種』のフルーツを探し求めて、全国の農家さんに会いにいっています。
夏場は石垣島にある「ときわマンゴー園」で農家として収穫作業。
また、「国産バナナを日本の食卓に広めたい!」という夢があり、石垣島で無農薬バナナを育てています。

→いろいろ発信しています

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